冬のボーナス、6割以上が増額ならず。使い道は「貯金」や「生活費」で娯楽消費は控えめに

文=中崎亜衣
【この記事のキーワード】
冬のボーナス、6割以上が増額ならず。使い道は「貯金」や「生活費」で娯楽消費は控えめにの画像1

GettyImagesより

 「しゅふJOBパート」が、求職中の主婦層を対象に各家庭の「冬のボーナス」についてアンケート調査を実施し、その結果を公開しました。

 世帯全体の収入で見た時、2020年冬のボーナスが、前回(2020年夏)より「増えた(増えそう)」という人は7.1%、「減った(減りそう)」という人は34.1%でした。また、前々回(2019年冬)と比べて、「増えた(増えそう)」という人は7.4%、「減った(減りそう)」という人は39.2%となっています。

冬のボーナス、6割以上が増額ならず。使い道は「貯金」や「生活費」で娯楽消費は控えめにの画像2

冬のボーナス、6割以上が増額ならず。使い道は「貯金」や「生活費」で娯楽消費は控えめにの画像3

 3分の1以上の人が、2020年冬のボーナスが以前よりも「減った(減りそう)」との回答を寄せています。「変わらない」と回答した人も含めると、前回よりもボーナス額が増えていない世帯は6割以上に上ります。

 ボーナスが減った分の対策として最も多いのは「節約して支出を減らす」(54.6%)、次が「貯金を切り崩す」(37.4%)。

 また、ボーナスの使い道は、1位「貯金」(52.9%)、2位「生活費」(42.0%)、3位「ローン返済」(32.2%)と、娯楽関係の消費を上回っています。これらの回答結果からは、積極的にお金を使うことに慎重になっている姿勢が伺えました。

冬のボーナス、6割以上が増額ならず。使い道は「貯金」や「生活費」で娯楽消費は控えめにの画像4
■調査概要
調査手法:インターネットリサーチ(無記名式)
有効回答者数:771名
調査実施日:2020年12月1日~12月7日
調査対象者:求人サイト「しゅふJOBパート」登録者

「冬のボーナス、6割以上が増額ならず。使い道は「貯金」や「生活費」で娯楽消費は控えめに」のページです。などの最新ニュースは現代を思案するWezzy(ウェジー)で。