浜崎あゆみ「ばあばと親子3代4人」女系家族の確執消失? 不安や苦しみ明かすも「反対側の全てに救われる」

文=田口るい
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 歌手の浜崎あゆみが、母親やアーティストとして生きる上での本音を明かしている。

 12月15日、浜崎はインスタグラムに横顔ショットをアップ。さらに“#asaMOTHER”(母として)、“#asanARTIST”(アーティストとして)というハッシュタグを使って以下のようにつづっている。

<不安になることも、自信を失うことも、余裕がなくなることも、苦しくなることも、哀しくなることも、そりゃあるよ。当たり前にある>

<でもその反対側の全てに救われる。例えば君の笑顔とか>

 浜崎はアーティスト活動の傍ら、1歳の息子を育てつつ、第二子を妊娠中。今月はクリスマスと大みそかに有観客ライブを予定しており、インスタグラムではリハーサルに励む様子も公開している。そんな状況であれば<余裕がなくなる>のも日常茶飯事だろう。歌姫として一時代を築いた浜崎が、いち母親として幼子に振り回されていると考えるとなんだかほっこりしてしまう。

 浜崎は妊娠中・育児中でもアーティスト活動をこなしているが、周囲のサポートがあるからできることだと以前から公言している。今年の元旦、妊娠したことを公にしないまま第一子を出産済みだったと報告すると、妊娠中や産後でも通常通りライブをこなしてステージを激しく走り回っていたこともあって、代理出産疑惑が浮上する事態となった。

 すると浜崎はインスタグラムで、妊娠中から医師や助産師といった専門家やスタッフのサポートがあったことを説明し、<そんな環境だからこそ何とか実現出来たステージであって、女性が産後すぐに動けるという事の証明では決してありません>と明かし、事態の沈静化を図った。

 その後も育児情報をインスタに綴ることもなく、第一子の詳細は秘めていたが、今月11日には<ばあばと親子3代4人>で公園に出かけたことを報告しつつ、息子らしき足の写真も公開。加えて、自身の母親に感謝の想いをつづっている。

<いつも宇宙一の理解者として毎日を支えてくれて、我が家に笑顔をくれてありがとう>

<#家族のおかげで #お仕事行かせてもらえてます>

実母への「復讐心」にも変化

 浜崎は祖母・母・娘の母子家庭で一人っ子として育った。幼少期は祖母に面倒を見てもらっていたといい、かつて、浜崎は母親との確執をライフスタイル誌「Free&Easy」(株式会社イーストライツ:2016年休刊)で赤裸々に明かしていた。

<母親らしくなかった彼女に対して、私は復讐してやろうという気持ちがたぶんどこかにずっとあった。でも、ある日急に『彼女は女なんだな』と思ったときがあった。彼女は母親ではなくて、ずっと女であり続けなければいけない人だと思った。そしたらあゆはすごく楽になった>

<昔はマミーと彼氏が家にいると、家を飛び出してた。今は全くそういう感情はなくなった。逆に『今日彼氏何やってるの?』とか『今日一人なの?』とか聞くようになった。すると、とにかくカワイイわけ。彼と会う日とか会った次の日とか、『昨日ね昨日ね、聞いてー』みたいな。そういう彼女はカワイイと思う>

 実際、浜崎は2016年7月にインスタグラムで母親が誰かと腕を組み、少し離れて隣にいる自身はまた別の誰かに後ろからハグしているというショットを公開し、母親との親子関係について触れたことがある。

<マミーと私の立つ距離感が、普段のうちら独特の関係性まで伝えてる1枚>

<誰の指示でもない 私達自身が自分の人生の唯一の責任者だって分かってるから>

 その頃の浜崎親子は決して不仲ではないものの、それぞれ自立している傾向が強かったようだが、浜崎が出産し、母親にとっての孫ができたことでふたたび関係性が変化しているのかもしれない。女性は出産を機に、自身を育ててくれた母親のありがたみを実感し、より関係が良好になるケースがあれば、逆に互いに母親という立場になったことから意見の食い違いなどが起こって険悪になるケースもあるが、浜崎の場合は前者だったようだ。

 リハーサル中と思しき11日のインスタ投稿では、<ひとりなようでふたり。心臓ふたつ。そんな尊い今という時間にステージを創れている有難さ>と妊娠中にステージに立てることの喜びを明かしていた浜崎。もうすぐ二児の母親になる身であることに加えて、“座長”としてチームayuを率いてライブをこなす責任感やプレッシャーは並大抵のものではないはずだが、そんな充実の日々こそ浜崎にとっての幸せなのだろう。

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