TikTok「投稿する」高校生は少なめ? 利用目的は「視聴」が圧倒的

文=中崎亜衣
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Getty Imagesより

 LINEリサーチが全国の高校生男女を対象に、「TikTok」の利用状況について調査を実施し、その結果を公開しました。それによるとTikTokの認知度は全体で98%と、高校生の大多数がTikTokを知っています。女子高生に至っては100%でした。

 しかし実際にTikTokを使っているのは、男子高生30%、女子高生?46%、全体では38%とおよそ4割弱。また、TikTokに「投稿をしている」という人は、高校生全体のわずか6%と少数で、「投稿」よりも「視聴」目的でTikTokを使う人が多いようです。

 TikTokを使う理由として多かったのは、「暇つぶしになる」「楽しい・面白い」「流れてくる動画が面白い・好き」など。ほとんどの回答で、男子より女子の割合が高い傾向にあります。「まわりの友だち・同世代の人たちが使っている」「友だちとの会話のネタ(話題)になる」など、周囲とコミュニケーションを図る目的でもTikTokを活用しているようです。

 高校生の好きなTikTokerランキングでは、女子高生1位が国民的アイドルの嵐。2位はYouTuberのねおでした。男子高生の1位は大学生TikToker・修一朗で、日常生活にナレーションを入れた動画がおもしろいと好評です。

■調査概要
LINEユーザーを対象にしたスマートフォンWeb調査
調査対象:日本全国の高校1年生~3年生の男女
実施時期:2020年11月12日~11月13日
有効回収数:1044サンプル

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