美容整形をしたら「SNSで発信したい」整形理由は「モテ」より「綺麗になりたい」 

文=中崎亜衣
【この記事のキーワード】

GettyImagesより

 美容整形をSNSなどで積極的に公表するインフルエンサーも多い昨今。今年は新型コロナウイルス感染拡大により人と会う機会が減り、マスク生活が主流になったことで、美容整形を決意する人が増加傾向にあるといいます。

 美容外科・東京イセアクリニックが、今年11月に美容整形の相談や施術で来院した10〜50代の女性245名を対象に、「美容整形」に関するアンケート調査を実施し、その結果を公開しました。

 それによると、全体の9割(95.9%)が、美容整形をしたら周囲に「言える」と回答しています(「絶対に言いたくない」派は4.1%)。

 さらに美容整形したことをSNSで発信したいという人は、全体の4割(41.2%)。世代別で見ると、最も高いのは20代で約半数(46.8%)が「発信したい」と回答しています。一方、50代では8割以上(83.3%)が「発信したくない」と答えており、まさにジェネレーションギャップと言えるでしょう。

 美容整形をしたいと思ってから決意して来院するまでにかかった期間は、「半年以内」が最多で68.0%。短期間で行動に移す人が比較的多いようです。

 美容整形をする理由として最も多いのは「綺麗になりたい」(60.4%)、次いで「悩み・コンプレックスを解消したい」(58.0%)。「自分に対する他人からの評価・反応を変えたい」は1割程度(10.2%)、「モテたい・好かれたい」は1割未満(6.5%)と少ない結果です。

 今、多くの人は「モテ」や「他人からの評価」よりも「自分のため」に美容整形に踏み切っています。世代別に見ると、50代では「アンチエイジング」(66.7%)が最多となりました。

 美容整形の不安事項として、多くの人が挙げたのは「仕上がり」(85.3%)、次いで「ダウンタイム(手術後、腫れなどが回復するまでの期間)」(70.2%)、「痛み」(53.1%)。一方で、いわゆる「整形バレ」を気にしている人は16.7%と2割にも満たず、「他人の反応・後ろめたさ」に至っては5.3%にとどまりました。美容整形の印象も、9割以上(91.4%)が「ポジティブ」と回答しています。

▼調査主体:美容外科『東京イセアクリニック』調べ
東京イセアクリニック/医療法人社団心紲会】

「美容整形をしたら「SNSで発信したい」整形理由は「モテ」より「綺麗になりたい」 」のページです。などの最新ニュースは現代を思案するWezzy(ウェジー)で。