宮迫博之が明石家さんまに懇願「もう一度、こだわり破ってください!!」YouTube出演を交渉

文=千葉佳代
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 雨上がり決死隊の宮迫博之とオリエンタルラジオの中田敦彦が、2人によるYouTube番組『Win Win Wiiin』(ウィンウィンウィーン)」の今後のゲストを誰にお願いするかを話し合い、その模様を動画で公開した。ZOZOTOWN元社長の前澤友作氏やEXILEらを擁するLDHを率いるHIRO氏、芸能界を引退した元俳優の成宮寛貴など、前回の動画でもそうそうたる名前が挙がったが、宮迫にはどうしても出演をお願いしたい人物がいるという。

 『Win Win Wiiin』は「自分も勝ち、相手も勝つ。双方にメリットがある」ことをテーマにしたYouTube番組だ。ゲストの魅力を中田がモニターを使って分析・プレゼン、宮迫が根掘り葉掘りしていくことで、ゲストの魅力を引き出していく。最大の目玉として、2人は「スーパースター」をゲストに呼ぶことにこだわっている。初回のゲストは6月にジャニーズ事務所を退所した元NEWSの手越祐也(33)で、配信開始からおよそ3日で累計再生回数は223万回を超えた。

 今後のゲストに誰が呼びたいかという話で、中田敦彦は「爆笑問題」の名を挙げた。SMAPの解散後、香取慎吾や草彅剛、稲垣吾郎にどう触れていいか皆が緊張していた頃も、すぐに会いに行った爆笑問題の行動力は素晴らしいと説明し、「忖度に苦しめられてきた側の人たちじゃないですか。だからそういうことをやれる人たちなんじゃないか」「芸人としてもレジェンド級の人たちなので、宮迫さんと爆笑さんが絡んだ時に『あっ!これだよ!俺が見てたバラエティはこの…!』っていう(景色が)見れそうな気がするんですよね」と、嬉しそうに語った。

 一時、宮迫と爆笑問題は不仲という噂も流れたが、宮迫は否定。テレビ番組で太田がふざけた際、「お前全然おもんないな」と後頭部を宮迫が蹴ったことがある。それがことのほか盛り上がり、太田本人もそんな荒々しいツッコミをされたことがなかったので、大いに喜んだという。それから何かにつけて太田が絡み、宮迫がボロクソに突っ込むという流れができたのだが、そのオンエアを見た一部の視聴者が誤解したのではないか、ということだ。太田と宮迫は実は仲良しであり、宮迫の闇営業事件のときも、太田は宮迫に「厳しくもあり、ホントに温かい優しい言葉をずっとかけてくれた」そうだ。

 そして宮迫が「どうしても番組に呼びたい人物」は、敬愛する明石家さんまだ。

 明石家さんまは「YouTubeは敵や」「俺はテレビの人間や」と言っているが、一方でラジオでは冗談なのか本気なのか、宮迫やお笑いコンビ・アンジャッシュ渡部建のYouTubeに出てもいいと言っていた。宮迫は密かに期待しているようだ。

 明石家さんまは、過去にレギュラー出演していた番組でスタッフと行き違いがあり、テレビ朝日に何年も出ていなかった。しかし、『アメトーーク!』の記念番組を制作する際、さんまは雨上がり決死隊の2人のためにサプライズゲストとして登場。他の番組では何度も会っているが、「何年も出ないと決めているテレ朝」に自らの約束事を破ってまで、お祝いに駆けつけてくれたさんまの心意気に宮迫と蛍原は腰が抜け、涙が出そうになるほど感動したのだという。

「だからさんまさん……もう一度、こだわり破ってください!!」

 宮迫の熱烈オファーに、視聴者もコメント欄で大盛り上がり。「これでさんまさんがWinWinWiinに出たら、ほんとに伝説の番組になりそうだな」とお笑い怪獣と宮迫、中田が暴れまわることを期待している。2人は今後、「この人は」と思うスターに直談判で出演交渉していくといい、さんまへの交渉もこれからだ。もし実現すれば、YouTube番組に革命が起きそうだ。

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