てんちむへ賠償金1億を要求する録音データが出回る YouTubeで三崎優太が業界内の事情を暴露

文=千葉佳代
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 元青汁王子・三崎優太が、自身のYouTubeチャンネルで「【超神回】てんちむを騙すふざけた通販会社の闇を暴露します」なる動画を公開。人気YouTuberのてんちむを取り巻く“悪い大人たち”について糾弾する内容が波紋を広げている。

 てんちむは自身の豊胸歴を隠して数々のバストアップ商品をプロデュースしていたが、親友だったかねこあやにその事実をバラされたことで、バストケア商品『モテフィット』の購入ユーザーに全額自腹で返金すると決断。その額は4億3000万円にものぼることが判明し、てんちむは昼はYouTubeの撮影、夜は銀座のClub Nanae、週末は六本木バーレスク東京で働き、返金に勤しんでいる。

 三崎はかねてよりてんちむを応援しているようで、12月1日と9日にも「てんちむを救いたい」という内容の動画を更新。また、てんちむも彼がClub Nanaeを訪れて超高級ブランデー「リシャール」を入れてくれたことに感謝するツイートをしている。

 さて、三崎はてんちむが商品の返金をすること自体は肯定も否定もしていないが、てんちむが事務手数料として返金額の30%(8500万円)をメーカーに支払うことについて「ありえない」とバッサリ。通販会社で大きくなった人間として、メーカー側の対応は許せないと憤っている。「てんちむはあくまでもイメージモデルで責任はメーカーが負うべきだ」という主張だ。

 そもそも、メーカー側はてんちむの起用に関係なく、消費者を騙すような誇大広告を打っていると三崎は指摘した。たとえば、「バストが大きくなった」という女性のビフォーアフター写真。この写真は「snap mart」というサイトのバストアップの画像素材であり、モテフィットの広告に使われているビフォーアフター写真は「全部嘘」。つまりモテフィットを数カ月使用したことで胸が大きくなった実例写真ではないわけである。ちなみに、てんちむは広告については一切ノータッチで「知らない」そうだ。

 「メーカー自体が消費者を騙してるんですよね」と怒りを露わにし、広告サイトの住所は東京都新宿区四谷にも関わらず、電話番号は大阪の市外局番から始まっており、しかも現在は使用されていないという矛盾も暴いた三崎は、ますますヒートアップし熱弁をふるった。

「実在しないウソのメディアを装って広告を出してるんですよね。そうして消費者を騙して購入させる。皆さん、皆さん冷静に考えたら、誰に1番責任があるんだろうって思いませんか?(中略)事業者として1番責任の大半を占める、ほぼすべてを占めるのはこのメーカーなんですよね。メーカーがウソの広告をたくさんやることで消費者が騙されてしまって、消費者がおかしいだろってなったのが、今回の騒ぎの裏にある原因だと思っています」

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