加護亜依がYouTube開始、過去のスキャンダルも丸ごと受け入れてくれる夫の愛に包まれる生活を公開

文=田口るい
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 元モーニング娘。の加護亜依がYouTubeチャンネルを開設。18日に動画を初投稿し、これまでの自身について語った。

 この日、加護は「加護亜依が全部話します① 過去といまとこれから」と題した動画を投稿。動画の冒頭では、キックボードで遊ぶ娘を見守る加護の様子も映っており、母としての顔をのぞかせていた。

 本編が始まると<加護亜依です。元モーニング娘。で、12歳からデビューして今32歳です>と自己紹介。現在は曲作りなどをしているとのことで、自身の肩書きを<創作屋さん>と説明した。

 自身について<昔は満足しない人間だった>と振り返る加護。その上で今は<いろんな経験をしてきたからこそ、何事にも満足するようにしている>といい、現在の生活は<私の中では満足>だという。

 また、昔の自分との違いについて<人を大切にするようになったんですよ。20代後半くらいから>と明かし、<やっぱり縁って絶対あると思うし><人は人に活かされてる><人からいただくパワーもある>と力説した。

 加護は20代後半に現在の夫と再婚し、自身にとっての第二子となる息子を出産。21日放送の『人生が変わる1分間の深イイ話 結婚は本当に幸せか?SP』(日本テレビ系)には、夫や子供たちとともに登場していた。

 夫は元々加護のファンだったらしく、自宅には加護の特大写真を飾るなど、結婚後も加護への愛が止まらない様子であった。また、モーニング娘。時代からさまざまなトラブルがあった加護のすべてを受け入れている懐の深さも明らかになった。

<彼女は12歳でデビューして、その半分を謹慎というね。浮き沈みの激しい中を1人で生きてきて>
<(今回のテレビ出演で)僕という存在を知っていただいて、加護ちゃんは大丈夫ですよって。安心してファンの皆様が加護ちゃんを見られるようになればと思って>

 加護が<人を大切にする>ようになったのは、夫の影響も大きいのかもしれない。

「未成年喫煙でクビ」振り返り、辻希美への信頼も語る

 当時の謹慎については、YouTubeでも加護自ら触れていた。モーニング娘。を卒業し、19歳だった2006年に<未成年の喫煙をしてしまって、謹慎になって>、その後2007年に<復帰する時、2回目の喫煙でクビになりました>と当時の所属事業所「アップフロントエージェンシー」を契約解除された。

 2008年から芸能活動を再開したものの、元俳優との不倫スキャンダルが発覚し、元俳優の元妻から慰謝料を求められて裁判を起こされた。さらに、一度目の結婚をした飲食店経営者の男性は、交際中に恐喝未遂の疑いで逮捕され、直後に加護が自殺未遂を図ったこともあった。飲食店経営者の男性との間に第一子となる娘をもうけたものの、後に男性は加護を暴行したとして逮捕され、2015年に離婚している。

 また、YouTubeでは、モーニング娘。時代には共に暮らしていた祖母やプロデューサーのつんく♂の存在が大きな支えになっていたとも明かしていた加護。ミニモニ。として活動していた頃、バレンタインの日にアップルパイを焼いてつんく♂にプレゼントしたところ、つんく♂が『ミニ。ストロベリ〜パイ』という曲を作ってくれたという、ほっこりするようなエピソードもあった。

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