GACKT「格付けチェック」は本当に一流? デザインパクリ騒動で剥がれたメッキ

文=wezzy編集部
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GACKTのTwitterより

 元日の恒例番組『芸能人格付けチェック! 2021お正月スペシャル』(テレビ朝日系)。今回は武井咲や高畑充希、生田斗真、北村匠海、三浦翔平など、若手俳優が多数出演し、その実力が注目されているが、やはり気になるのは常連のGACKT。GACKTは現在、個人では未だ負けなしの62連勝中だ。

 『芸能人格付けチェック!』への出演により、一流セレブ芸能人としてのイメージを定着させたGACKTだが、2020年12月に勃発したブランドのデザインパクリ騒動では、一流芸能人らしからぬ醜態を見せ、大炎上してしまった。

GACKTの謝罪動画には低評価が殺到

 GACKTはホストでタレントのローランドと共に、ファッション通販の株式会社dazzyからアパレルブランド「G&R」を発足。元キャバクラ嬢の門りょうをディレクターに迎え、12月16日には記者会見をし、同時にオンラインストアでの発売もスタートさせた。

 しかし、発表直後から商品のデザインが中華サイトで売られているドレスややイギリス「SELF PORTRAIT」の商品と似すぎているとの声が殺到。Dazzy社はオンラインストアを閉鎖し、デザインの模倣を認めたうえで、販売中止と商品の回収、全額返金を表明した。

 ローランドはすぐにdazzy社との契約解除を発表し、21日には謝罪動画をYouTubeで公開。<監修しなければいけないという立場だったにもかかわらず、監修が不十分であったことと、監修が不十分だった商品を会見でPRしてしまったこと><自分自身多大な責任を感じています>と語った。ローランドの謝罪動画には、誠実さが伝わってきたとして、多くの高評価が押されている。

 一方、門りょうとGACKTの対応はどうだったか。まず、門はInstagramのストーリーズで<そもそも(プロデュースの)契約すらしてない>と怒りを露わにし、自分はdazzy社から送られてきたドレスに順番を付けただけとの主張を展開。dazzy社とのLINEのスクショも公開し、自分はデザインにかかわっていないことを証明した。

 しかし、会見で門は「自分のこだわりとマッチさせることに苦労しました」と、あたかも自分がデザインに深くかかわったかのような発言をしており、Instagramには批判が殺到。それを受け、21日に公開したYouTube動画では、商品を購入した人にとって自分は加害であるのに、被害者のような発言をしてしまったと謝罪した。

 また、GACKTも謝罪動画をすぐに公開したものの、門と同様、商品を購入した人に向けた謝罪と言うよりも、“自分も被害者だ”という意味合いが強いものであった。

 のっけからGACKTは<今回起きてしまった出来事そのものに、非常に強い怒りを感じています>と、dazzy社への怒りを表明。以前からdazzy社の社長に対して「調子がいい時だからこそ調子に乗るな」「足元見てきっちり仕事をやれ」と叱咤していたと告白した。最後は<大切なのは、この失敗をどういった形でリカバリーしていくのか>として、dazzy社を見届けると話を締めた。

 この動画は高評価1.4に対して低評価は5万にも達しており(2020年12月28日現在)、コメント欄には「他人事すぎる」「名前出してる限りあなたも提供者ですよ」「自分の非を認めない謝れない人っているよね」など否定的な意見が多くを占める結果となった。

 デザインパクリ騒動によってメッキが剥がれたGACKT。『格付けチェック』もかねてより「連勝が過ぎる」としてやらせ疑惑があるが、GACKT自身は「(連続正解するのは)勉強をしている」「ストレスでしかないからやめたい」と言及している。2021年も連勝記録を伸ばすのだろうか。

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