YouTuberさんこいち“解散”に激怒。古川優香とやっぴの態度に「調子乗りすぎだよさすがに」

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 2021年1月1日、ほりえりく・やっぴ・古川優香の3人組YouTuber「さんこいち」が解散を発表した。3人は「喧嘩というわけではない」「新たなステップ」「夢を叶えるため」など、前向きな解散であることを強調したが、動画でのやっぴと古川優香の態度に視聴者が激怒している。

 さんこいちは、全員が読者モデル出身のYouTuberで8年前に結成。解散告知の動画では、ほりえりくが終始まじめな顔をしている一方、古川優香は嬉しさを隠し切れないのか、冒頭からにやにや。やっぴもほりえりくの様子を気にしながらも解散に対して悲しい気持ちはまったくないようだった。

 古川は「ありがとうございましたっていうか、さんこいちが解散っていうよりかはチャンネル終了って感じなので、それがなくなるっていうわけではないから、今後も温かく見守っていただけるとすごい嬉しいです」とコメント。その後、ほりえりくがYouTubeをやめる件について真剣な面持ちで語ると、「フー、息が止まっちゃう。そういう話聞いてたら」と笑い、やっぴも「こっからの動画、暗いものではないので」と、真面目な雰囲気を茶化すような言い方をしたため、視聴者は温度差を感じたようだ。

 この動画が公開されると、高評価を低評価が大きく上回り、コメント欄には「古川優香ほんとに態度やばい。調子乗りすぎだよさすがに」「右の2人何様なん?本当に、、真面目に伝えてる人に対して非常識すぎる」「やっぴと古川優香ちゃんが終始解散できて嬉しいみたいな雰囲気で笑っててファンへの感謝の言葉もりっくん以外あんまり言ってないって なんかなぁ、、変わっちゃったなぁって思いました」といった批判の声が集まった。

 やっぴと古川優香は「これからもいつでもさんこいちは集まって動画を撮る機会がある」と話していたものの、実際にはさんこいちの再集結はありえないのかもしれない。1月3日、さんこいちのチャンネルにはほりえりくのみが登場する動画が新たに投稿された。その動画のタイトルは「僕はYouTubeを辞めます」という衝撃的なものだ。ほりえりくは1月31日でYouTuberを辞めることを宣言し、その後は副業でやっていた仕事を本業にして裏方の仕事に回ると明かした。

 ほりえりくがやっぴと古川優香に出会ったのは18歳のとき。3人で1年ほど楽しく遊んでいたが、ほりえりくが他の読者モデルと差別化するためにイベントをしようと思いつきチケットを手売りしたことが3人で仕事をするきっかけだったという。

 当時からメイン業務はほりえりくの担当で、温度差はずっとあったのかもしれない。東京進出にあたり、家賃5,5000円のさんこいちハウスを借り、カメラ、マックといった、ほりえりくの私物を使い、編集作業もカメラもほりえりくが担当。当時はうまくいくのか不安と責任感で押しつぶされそうになっていたという。一方で古川優香は「自分は遊びの延長線上でYouTubeを始めて、遊び感覚でアップロードしている中でファンの子たちが観てくれて」と語っており、かなり気持ちの持ちようが違ったようだ。

 その後も、どうやったら女性視聴者が観てくれるのかと、韓国ドラマを見たり、人気の男性芸能人を見たり、ほりえりくは一生懸命勉強をしたという。さんこいちの視聴者を増やすために必死だったそうだ。努力が実を結び、さんこいちはチャンネル登録者数145万人を抱えるYouTuberに育った。最初のころは自分が古川とやっぴを支えていると自負していたが、2人が個人で活動するようになり、ほりえりくは「自分はそういう役目も終わったのかな」と思ったという。

 そんなほりえりくに視聴者は同情を寄せており、彼がYouTubeを辞めてからも応援するとメッセージを送っている。ほりえは今後、「本当にウソ偽りなく、誰かの人生を変えれるんじゃないかと思う仕事」をしたいそうで、「誰かの人生の中で、ほりえりくがいたから自分、いまこのいまにいれるんだな、っていうところを勝ち取りたい」と夢を語った。だがすでに、ほりえがいたからこそ、やっぴと古川優香が成功したことは事実だろう。ほりえにはその道が向いているのかもしれない。

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