シバターがHIROYAを挑発、場外バトルへ!? タップ否定され最終決戦を提案

文=千葉佳代
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 大晦日、さいたまスーパーアリーナにて開催された『Yogibo presents RIZIN.26』で格闘家のHIROYAに勝利し、破竹の勢いでチャンネル登録者数を増やしているYouTuberのシバターが、新しく『HIROYAを救いたい』というタイトルの動画を投稿。HIROYAを挑発している。

 第3試合に登場したシバターとHIROYA。一度は引き分けの裁定が下されたが、第2RにシバターのアームバーでHIROYAにタップと思われる動作があったため、審議の結果、HIROYAのタップアウトが認められ、試合は2R 0分38秒のシバターの一本勝ちに変更となった。

 シバターは「炎上YouTuber軍団」のてんちむとヒカルを従えてリングインしており、試合後にてんちむがTwitterで「めちゃめちゃカッコ良かった!!! 本当にカッコ良かった!!! シバター選手、RIZENお疲れ様でした」と写真付きで投稿したほか、ヒカルも「トレンド1位にシバターを」とタグ付けしてTwitterに投稿。ネットでも大いに盛り上がった。

 このSNSでの拡散と劇的な試合の内容も相まって、シバターのファン評価は爆上がり。今まで動画の再生数は平均10~20万回再生だったシバターだったが、試合後の動画は軒並み大きな数字を叩き出している。1月3日、シバターはいつもの炎上キャラで直前に試合を降りた皇治と、セコンドを降りたラファエルを口汚く罵ったが、そんな動画であるにもかかわらず圧倒的な高評価がついている。

 一方、HIROYAは『RIZEN』の試合結果に納得していないようで、のちのインタビューで、タップについて「絶対にしてない。絶対にしてない、今回」「腕は痛くないから極まってはいないですよね」と否定している。

 するとシバターも動画で応戦。「お前、どうしちゃったんだよ」とカメラに向かって言葉を投げかけ、「何言ってんだよ。完全にお前、ポンポンと2回、俺の足を叩いていたじゃないか」「その言い訳は苦しすぎる」と、HIROYAに言い聞かせるように語りかけた。

 シバターは『RIZEN』の試合後のマイクで「普段、格闘技を見ていない人、興味のない人にも見てもらえるきっかけづくりになればいいなと思い、試合を受けた」と話したHIROYAにみんな感動していたと言い、「HIROYAって良いファイターだな、とみんなが思ったのに」……と熱弁。ただ、「世間様から見たら(シバターは)素人同然」「だからな、そんな素人みたいなヤツに負けたとあっちゃあ、恥だっていうのはな。わかるよ。その気持ちはわかる」と挑発することも忘れない。恥ずかしがらなくていい、むしろ自分は負けていないと言うほうが恥ずかしい、とHIROYAを煽る。

 そしてシバターは最終決戦を申し出た。海をバックに腕を組み、「俺に提案がある」と。その提案とは……お決まりの「パチンコ」での決着だ。

「HIROYA、お前今すごく悔しいだろう。シバターなんかに不覚をとってめちゃくちゃ悔しい。格闘技はお前の土俵だよ。そんな自分の土俵で負けて、悔しい気持ち、すっごくわかる。だから今度はシバターの土俵のパチンコで、シバターを負かしてみないか」

 シバターはこれまでも、朝倉未来、朝倉海、安保瑠輝也、芦澤竜誠などの大物格闘家をパチンコで負かしてきた。パチンコ対決で格闘家には負けたことがないそうだ。「そんなシバターをパチンコで打ち負かしたら、年末のRIZENの負けなんて吹き飛ぶよ」とシバターは熱を込めた。

 試合結果には不満を持っているHIROYAだが、自身のYouTubeチャンネルも5万人だったのが6.5万人へと試合後に大きな反響があった。コメント欄にも応援の声が並んでいる。2人の試合はともに大きな『勝ち』があったに違いない。注目度の高い2人のパチンコ試合が実現するのは、そう遠くないかもしれない。

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