武井咲が3年ぶり復帰『黒革の手帖』 仕事再開には理不尽な「育児放棄」バッシングがあった

文=wezzy編集部
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『黒革の手帖』番組ホームページより

 武井咲が1月7日放送の特番『黒革の手帖~拐帯行~』(テレビ朝日系)で3年ぶりにドラマに復帰する。

 武井咲は2017年にEXILEのTAKAHIROと結婚し、翌年3月に第一子を出産。同年7月に一度復帰しているが、それ以降は仕事をセーブしていた。

 7日放送『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に出演した武井咲は<基本的には私が100%自分の手で子どもを育てたいという思いがある>と言い、出産後の生活についてこのように語っていた。

<自分がいざ娘を生んでから過ごしてみると、“人をひとり育てるために、食べさせてあげなきゃいけない”っていうのがすごい大きいなって思っていて。
 朝起きたら朝ご飯をつくり、その間に掃除とか洗濯とか(をして)、たまには公園に連れて行ったりとかしたら、あっという間にもうお昼ご飯の時間がきて、またお昼ご飯をつくって、慌ててお昼寝をさせて、その後また起きたと思ったらおやつをあげて、(そうしたら)あっという間に夕飯の時間がきて、とかって。
 『なんかずっとキッチンにいるな』なんて思うことも多くあって。自分の時間よりもやっぱり優先するものが増えたというか、まったくゼロに近いぐらい。自分のことは二の次、三の次になりましたね>

 武井が仕事に出る時は母が子どもの面倒を見てくれているそうだが、「自分の手で育てたい」という娘の思いを汲んで、完成一歩手前でご飯づくりを止めるなど、作業を少しだけ残す工夫をしてくれるという。武井はその配慮に感謝を述べていた。

 『徹子の部屋』の最後、武井は子育てと女優を両立していくこれからの人生について、こんな夢を語っていた。

<まだまだ今は小さいので(武井の仕事を)分かっていないんですけれども、いずれ大きくなった時に自慢に思ってもらえるように、恥じないような女優さんになりたいなと思っています>

「育児優先」は事務所に迷惑?

 しかし今からおよそ半年前、育児優先の武井に対して「仕事放棄」というバッシングがあった。

 そうした批判は、2020年7月14日発売「週刊女性」(主婦と生活社)でなされた。この記事によると、『黒革の手帖』スペシャルドラマのオファーを受けた武井は「子育てに集中したい」という理由でいったんは出演を断ったという。

 しかし、所属事務所・オスカープロモーションが、「連続ドラマより拘束時間の短いスペシャルドラマである」ということを理由に武井を説得したことでようやく出演が決まったそうだ。

 記事は、武井が2019年に撮影した映画『るろうに剣心』最終章2部作についても批判する。武井はこの作品のオファーも子育てを理由にいったんは断ったという。しかし、結婚前からヒロイン役の出演契約を交わしているため、事務所は違約金が発生すると説得。ようやく出演にこぎつけたが、子育てのために東京と京都の撮影所を頻繁に行き来するため、出演料が飛ぶほど多額の交通費がかかったという。

 そして記事は、『黒革の手帖』出演後は再び育児に集中する意向を武井が示しているため、上戸彩と並ぶ稼ぎ頭を失うオスカーの関係者は頭を抱えているとしていた。

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