武井咲が3年ぶり復帰『黒革の手帖』 仕事再開には理不尽な「育児放棄」バッシングがあった

文=wezzy編集部
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 武井咲といえば、TAKAHIROとの結婚の時もひどいバッシング、マタニティハラスメントを受けたことは記憶に新しい。

 結婚を発表した際、すでに妊娠3カ月であったことから、オファーを受け決定していたドラマ・映画やCMの仕事をどうするかが問題とされ、「事務所のスタッフが関係各所に謝罪してまわっている」「10億円もの違約金がかかる」といった報道がいっせいになされた。

 この事態に日本エンターテイナーライツ協会(ERA)は、「武井咲さんの10億円の違約金報道について」と題した声明文を発表。10億円の違約金が請求されることなどないと否定したうえで、そうした情報を垂れ流すメディアを「多くの視聴者、読者を誤解させる」「タレントたちに対して不当な圧力を与え、結婚、妊娠を始めとする人間として大切な自由と権利を不当に制限する原因となりかねない」と批判した。

 前述した「週刊女性」の「仕事放棄」記事にあるエピソードのどこまが事実なのかは分からないが、たとえすべて真実であったとしても、彼女が子育てのために仕事量を抑えようとすることは「仕事放棄」なのだろうか。

 もしこれが男性であっても、「仕事をセーブして子育てを優先する」という姿勢は賛否巻き起こるかもしれない。イクメンだと褒められもするし、甲斐性なしと貶されもするだろう。そして女性であれば、育児に集中したら「仕事放棄」と言われ、逆ならば「育児放棄」と叩かれる。理不尽極まりない。

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