さんこいち・やっぴの謝罪も火に油で解散炎上騒動が収束せず。視聴者離れに直結

文=千葉佳代
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 解散を報告して炎上中の「さんこいち」のYouTubeチャンネルに、やっぴが謝罪動画を投稿。しかしこの動画は事態を収束に向かわせるどころか、火に油を注いでしまったようだ。

 発端は、1月1日に発表した「さんこいち」の解散を発表する動画だった。3人は「新たなステップ」「夢を叶えるため」など、前向きな解散であることを強調したが、やっぴと古川優香がにやにやして喜んでいるのに対し、いつも場を仕切っていたほりえりくは言葉少なで沈んだ様子。さんこいちについて真面目に語るほりえりくを2人が茶化す場面もあり、2対1の温度差は明白だった。

 やっぴと古川優香は「これからもいつでもさんこいちは集まって動画を撮る機会がある」としていたものの、1月3日、さんこいちのチャンネルに一人で登場したほりえりくはYouTubeを辞め、今後は副業としていた仕事を本格的にやると宣言。ほりえりくは動画の中で、YouTubeチャンネル「さんこいち」を盛り上げるために必死に頑張ってきたことを話し、2人が個人で活動するようになってから、自分の役目は終わったように感じると打ち明けた。

 さんこいちの解散を望んでいないとまでは言わなかったものの、まるで重荷から解放されたと喜んでいるようなやっぴと古川とは対照的で、ほりえりくの表情は終始固く、さんこいちの思い出を語る中で感極まって涙する場面もあった。この動画を受け、それまでさんこいちを応援していたファンが一転、古川とやっぴを攻撃し始めた。動画の低評価率は約70%に及び、「さんこいち」のチャンネル登録者数は3万人減。やっぴと古川優香の個人チャンネルもそれぞれ、1万7000人(やっぴ)、2万9000人(古川)減少するなど、炎上状態となったのだ。

 これはまずいと思ったのか、やっぴは6日『いま僕が伝えたいこと。』というタイトルの動画を「さんこいち」のYouTubeチャンネルで発表。「応援してくれている皆さま、そしてメンバーのりっくんに裏切るような態度をとってしまい、大変申し訳ございませんでした」と頭を下げ、さんこいちの思い出について語り始めた。

 ほりえりくのことを「家族」、古川優香のことを「天才」と評しながら、「自分たちが3人でいる空気感はほかの友達といる空気感とはまた違って、家族みたいな存在」と、さんこいちはかけがえのない存在であることをアピールしたやっぴ。ほりえりくとはSNSで出会い、それからほりえりくにいろんなシーンで支えてもらったと何度も感謝を述べた。

 しかし、ファンが聞きたいのはさんこいちの思い出話ではなく「なぜ解散するのか」ということ、そして「なぜ解散話をするとき、あんなにも嬉しそうだったのか」「りっくんに対する横柄な態度への謝罪」だったようだ。やっぴと古川優香にとって、さんこいちは自分たちが売れるためのステップであり、ほりえりくを踏み台にしたような印象をファンは受けて批判に転じたのだが、その説明がまったくなかった。

 結果、この動画もさらに炎上を招いてしまった。コメント欄には反発する声が多数書き込まれている。

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