てんちむ、バーレスク東京と銀座への出勤停止で賠償金「半年で返済」に暗雲

文=wezzy編集部
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てんちむInstagramより

 人気YouTuberのてんちむが1月10日に配信された『極楽とんぼのタイムリミット』(ABEMA)に出演し、加藤浩次に悩みを相談した。

 てんちむが登場したのは、「2020年ワケあり芸能人の楽屋を直撃!」と題した企画だ。てんちむは昨年、元親友のYouTuberかねこあやに、豊胸手術を受けたことを隠してバストアップ効果を謳った商品をプロデュースしていると暴露され、大炎上。購入者に自腹で返金すると宣言し、現在はYouTube動画を更新しつつ銀座のクラブ「Nanae」とバーレスク東京で働いている。

 加藤は相方の山本圭壱やAKB48の元メンバー西野未姫らとてんちむの楽屋を訪れ、豊胸炎上騒動の経緯や返金額について質問。残りの返金額は1億8000万円だとてんちむが明かすと、加藤は驚きながら「(今は)預金ゼロ?」と尋ねた。てんちむの<ゼロってわけではないんですけど、生活できるちょっとぐらい>という回答に、加藤は<絶対、嘘つかないようにしてるね。「預金ゼロ?」って聞いた時に、「ゼロですよ~」って言ってもいいと思うんだけど、「ゼロってわけじゃないんですけど」って言うもんね>と感心。その発言に誠実さを感じたようだ。なお、現在の預金額は1000万程度あるそうだ。

加藤はさらに踏み込み、残りの1億8000万をどのくらいの期間で返す予定なのか質問。てんちむは<半年くらいで>と目標を掲げた。わずか半年で1億8000万以上を稼ぐつもりのてんちむに、山本も西野も驚きの表情を見せた。

 加藤から<強いね><逃げたくなったでしょ?>と言われたてんちむは、<逃げたら私、全部終わると思うので><自分がこの道で活動したかったら、自分のしたことをちゃんと反省して受け止めて、償うべきだと思うし><それを行動に移して見せることが大事>と力説。加藤はいっそう感心した様子だった。

 ちなみに、てんちむが明かした悩みの本題は、「ネットニュースに使われる写真がどれも10年前のもので盛れていないから嫌だ」。この悩みを解消するため、番組ではその場でてんちむの撮影会を開催し、この写真を使って欲しいとメディアに呼びかけた。

緊急事態宣言の影響がてんちむを直撃

 1億8000万をあと半年で完済するとの目標を公言したてんちむだが、新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めがかからず、1月7日に政府は緊急事態宣言を発出。目標達成に暗雲が立ち込めている。

 てんちむは10日、<緊急事態宣言に伴うお知らせ>と題した動画を公開。緊急事態宣言を受け、クラブ「Nanae」の営業時間は15時から20時に変更になったといい、緊急事態宣言が解除されるまで、てんちむは出勤を控えると明かした。

 バーレスク東京に関しても、緊急事態宣言が解除されるまで出演しない方針であることを発表し、予約を取っている人々に謝罪。緊急事態宣言が解除されたあかつきには、パワーアップして帰ってくると約束した。

 高級シャンパンを空け、多額のチップを得るなど、クラブ「Nanae」とバーレスク東京で大活躍だったてんちむ。迅速な完済達成のためには夜の街での仕事も重要だったはずだが、これは大きな痛手だろう。しかしこうした活動によってYouTube動画もさらに人気上昇という相乗効果が生まれており、当面はYouTube一本でも安定した収入が得られる見込みなのかもしれない。

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