元ジャニーズ「7ORDER」、Snow ManやSixTONESとの共演に期待も! 不安要素は身辺の危うさ

文=田口るい
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7ORDER

 アーティストグループ「7ORDER」(セブンオーダー)が13日に1stアルバム「ONE」でメジャーデビューを果たした。同時にライブツアーもスタートし、13日、14日には東京・武道館で、30日、31日には大阪・オリックス劇場で、来場者数を会場のキャパの半分以下に抑えた上で有観客ライブを行った。

 7ORDERは、安井謙太郎、真田佑馬、諸星翔希、森田美勇人、萩谷慧悟、阿部顕嵐、長妻怜央からなる7人グループ。全員が元ジャニーズJr.で、ジャニーズ在籍時には「Love-tune」(ラブ・トゥーン)として活動していた。当時は単独ライブが開催されるほどの人気だったが、2018年にいきなりメディア露出が激減。同年11月末に全メンバーの退所が発表され、2019年3月末までに全員が事務所を去った。

 デビュー目前ともいわれていた Love-tuneのメンバー全員が退所した真相について、2018年12月に配信された「週刊文春」(文藝春秋)のネット番組『直撃!週刊文春ライブ』は「ジャニーズ事務所との専属契約を保留にしたため」だと報じていた。それを機に事務所はLove-tuneをプッシュすることをやめ、待遇も悪くなっていったことから、メンバーは退所する決断をしたという。

 紆余曲折を経て、2019年5月には7ORDERとしての活動が発表され、舞台やイベントなどに出演。2020年3月には自主レーベルから初のオリジナル楽曲「Sabaoflower」をリリースし、この度メジャーデビューに至った。メンバーはもちろん、彼らを応援し続けてきたファンも感無量だろう。

 しかし不安材料も何かと多い。7ORDERとしての活動が始まったばかりだった2019年8月頃、メンバーのプライベート写真や動画がネットに流出したこともある。諸星翔希が全裸でバランススクーターに乗り、たばこを持った安井謙太郎がそれを追いかけるといった、悪ふざけにしては度が過ぎている写真や、長妻怜央が「○○ちゃんとエッチしとけばよかった」と発言している動画などが拡散され、ファンを動揺させた。

 Jr.時代にも長妻怜央がHKT48の村重杏奈との深夜デートをスクープされたり、森田美勇人が当時の彼女を妊娠させ、中絶同意書へのサインを拒んだ挙句、彼女との連絡を絶ったと報じられたりしたこともある。そのため、メジャーデビューを果たして注目を浴びると、週刊誌などに狙われまたスキャンダルが出てしまうのではと心配しているファンもいる。

 ただ、彼らはジャニーズ事務所脱退後も、同じメンバーで活動し続けているレアなケースでもあり、Jr.時代から長年応援し続けているファンが多い。また、Jr.時代の同期メンバーが多いSnow ManやSixTONES、Travis Japanとのコラボを期待する声も根強く聞かれている。近年のジャニーズ事務所は、元ジャニーズと現役ジャニーズの共演について以前ほど厳しくしない傾向があり、実現の可能性はゼロではないかもしれない。

 ジャニーズ事務所退所後の成功例といえば、退所後にONE OK ROCKのボーカルに転身し、いまや世界規模で活躍しているTakaがいる。ONE OK ROCKと同じくバンドスタイルである7ORDERも、Takaに続くビッグドリームをつかめるだろうか。

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