広瀬すず「お姉ちゃんは生きづらそう」エゴサ依存、広瀬アリスの「病み」に心配の声

文=田口るい
【この記事のキーワード】
広瀬すず「お姉ちゃんは生きづらそう」エゴサ依存、広瀬アリスの「病み」に心配の声の画像1

広瀬アリスTwitterより

 女優・広瀬アリスの言動に「疲れているのでは?」と心配の声が相次いでいる。

 現在放送中のドラマ『知ってるワイフ』(フジテレビ系)でヒロインを務めている広瀬アリス。同ドラマの番宣で、主演の関ジャニ∞・大倉忠義とともに13日に放送された『ホンマでっか!? TV』(前同)に出演した際に<ネガティブ過ぎて自分に疲れる時がある>という悩みを告白した。

 それによるとアリスは、仕事は問題なくこなせるものの、帰宅して1人になった時に<私なんてもうダメだ>と落ち込んだり、<勝手に帰り道で泣き始めたり>するという。妹で女優の広瀬すずに<お姉ちゃんみたいになりたくない、生きづらそうで絶対すずは嫌だ>と言われたこともあるというが、すずもすずでイメージ通りの率直さだ。

 番組でアリスは<物欲とかもないんですけど。いくら働いてもお金を貯めても不安でしかない。こんなの一瞬で終わると思ったら、一生働き続けなきゃ、でも仕事しんどい、どうしようどうしようって>とも話し、仕事も「問題なくこなせる」と言いつつ「しんどい」ものではあるようだ。

 そんな広瀬アリスがポジティブになれるのは……<エゴサーチして悪口を見つけた時>だという。

<毎朝どころか、5分、10分に1回(エゴサーチをしている)。もう趣味です>

<悪口を書いた人のアカウントに行って、どんな人生を歩んできたのか全部見て、『いいね!』とかフォローしてる人を全部見て、『あ、この人よりは幸せだな、私』って(思う)>

 頻繁にエゴサーチをして、自身を誹謗中傷するユーザーのアカウントをチェックすることが楽しみだというが、「5分、10分に1回」はさすがに多すぎてエゴサ依存なのではないか。共演者の大倉はエゴサーチを<しない>といい、その理由として<本当にとんでもない悪口があったりするんで><立ち直れないぐらい>と明かしていた。

 極度のネガティブだと明かす一方、自身に対する誹謗中傷を発見してポジティブになれるという広瀬の矛盾に、ネットでは「病んでるな」「そんなことしないと元気出ないとか心配になる」「そのうちポッキリ折れそう」と心配の声が寄せられている。エゴサーチについて言及する芸能人は多いが、自身の誹謗中傷コメントを探すことが習慣化しているというのは、精神衛生上あまり良くなさそうではある。

 広瀬は2020年12月7日に放送された『しゃべくり007』(フジテレビ系)で、事務所の先輩である勝地涼に<20歳ぐらいの時、反抗期で事務所の人の言うことを聞かない時期があった>と暴露されていた。広瀬本人も、当時は<事務所に呼び出されて、マネージャーが(かかってきた)電話を取りに行った瞬間に事務所から逃げ出した>とかなり反抗的だったことを認めている。そこで勝地は事務所の社長に頼まれ、広瀬を叱ったが、特に響いている様子はなかったとのこと。

 広瀬は不安定だった17~19歳当時について、「朝日新聞デジタル&w」で2019年5月27日に配信されたインタビュー記事でも振り返っている。

<なぜかわからないのですが、すべてのことに『ヤダ!』って駄々をこねていました(笑)。10代って難しい年頃じゃないですか。自分でも何にモヤモヤしているのかわからないんです。でも、ムシャクシャしたり、なんかイライラしたりしていました。演じることはすごく好きなのに、言葉に表せない>

<(仕事は)小心者なのでサボることは絶対にできませんでした。でも、仕事が入っていない日に行方不明になったことは多々あります(笑)>

 10代後半の多感な時期に情緒不安定になってしまうのはよくあることで、広瀬もそうした経験をしたようだが、1月2日に放送された『新春大売り出し!さんまのまんま』(カンテレ・フジテレビ系)に出演した際には<役を引きずりやすい>とも明かしていた。以前いじめられる役を演じていた時、自宅に帰っても役をひきずったままの状態が続き、妹のすずに<お姉ちゃんのせいで家の空気が最悪だ!>と怒られてしまったというのだ。

 とことんネガティブな面や、悪口を発見してうれしがるという面も含めて、広瀬はとても感受性豊かで、感情の振り幅が大きいようにみえる。だからこそ人々の胸を打つ演技ができるのかもしれないが、エゴサーチのやりすぎで自身を追い込むようなことはないようにしてほしいものだ。

「広瀬すず「お姉ちゃんは生きづらそう」エゴサ依存、広瀬アリスの「病み」に心配の声」のページです。などの最新ニュースは現代を思案するWezzy(ウェジー)で。