滝沢秀明が断行したジャニーズJr.「22歳定年」…自暴自棄になる高齢Jr.の実情

文=wezzy編集部
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 22歳定年制度について一部のジャニーズファンからは「売れないタレントの切り捨て」「リストラ」だと批判も多数噴出しており、「推しが切られたらどうしよう」と不安がる声も大きい。その怒りの矛先は、滝沢秀明副社長に向けられている。

 だが滝沢氏がこの制度を設けるのはJr.のためでもある。ジャニーズJr.のマネージメントやプロデュースを行う株式会社ジャニーズアイランドの代表取締役社長でもあり、ジャニーズJr.の露出増加に力を入れてきた滝沢氏。2018年、『滝沢歌舞伎』でJr.へのギャラの振込が遅延した際には、滝沢副社長が事務所幹部に<みんな寝る間を惜しんで稽古しているのに、なんでギャラが入ってないんですか>と激怒したと週刊誌が報じている。ジャニーズJr.たちを大切に思っていないわけがないだろう。

 ジャニーズに限らず、芸能プロダクションの一員になったとしても、誰もが同じように売り出してもらえるわけではない。本人のタレント性、意志、将来性など総合的に見て「売れる」と判断した場合にプッシュされる。

 そして何より、自分自身の将来をどう描くかは、Jr.側に選択の権利がある。22歳という若い年齢であれば、他の事務所への移籍や芸能界以外の道に進むなど、進路の幅はまだまだ広い。今回の制度導入は、ジャニーズJr.たちの人生に責任を持とうとしているからこその決断なのではなかろうか。

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