元KAT-TUNがジャニーズ時代のヤバいファン被害明かす「自宅のベランダに女が立っていた」

文=千葉佳代
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 元KAT-TUN・田中聖が、1月16日に自身のYouTubeチャンネルに投稿した動画で、「過激だったヤバいファン」について語った。

 田中聖は1998年6月にジャニーズ事務所に入所し、2006年3月にKAT-TUNとしてデビュー。だが2013年9月に突如「度重なるルール違反があった」としてジャニーズ事務所の契約を解除された。

 さて、田中はまず「(多くのジャニーズファンは)めちゃくちゃ真面目です」とことわる。田中がいた時代、出待ちをしているファンは必ず決まった場所に一列になって待っており、出てきたタレントに一人ずつファンレターを渡して、一言喋って列の一番後ろに戻っていくというルールがあったそうだ。人に迷惑をかけてしまうとそのタレントの迷惑にもなるため、彼女たちはしっかりとルールを守るのだという。

 しかし、その一方で迷惑をまったく考えないファンもいると明かした。実際、KAT-TUNに迷惑ファン(ヤラカシ)が多いことは当時から有名で、赤西仁や亀梨和也が特に大きな被害を受けていたようだが、田中も例外ではなかったそうだ。

 デビューして売れっ子街道に乗るまでは、ジャニーズといえど電車移動。出待ちファンたちとのひとときが終わり駅に行くと、駅のホームで待ち伏せされていることがしばしばあったという。家までついてこられることもあったそうで、中には、自宅の前で一晩中大騒ぎし、カップヌードルのゴミやタバコの吸い殻を捨てていくファンもいた。そうしたことがあるたび、田中は菓子折りを持って近所に謝りに行っていたらしい。

 過激ファンの行動はそれだけではない。バレンタインのときには、電話番号が書いた手紙と赤いTバックをセットでもらったそうだ。これには「思春期だったからさ、揺れる揺れる」と田中も苦笑い。また、田中の住んでいたマンションの部屋は5階だったが、そのベランダに女性ファンが立っていたこともあったという。さすがにこれは恐怖を覚えたそうだ。一体どうやってそこへ侵入したのだろうか。

 アイドルに抱きついたり、自宅まで追いかけまわすなどの過激行為をしてしまう「ヤラカシ」は、今もいる。お目当てのアイドルの自宅前の道路にテントを張り24時間体制で監視するファンや、アイドルが海外旅行に行くと聞きつけると、そのアイドルの座席のすぐ近くを予約してしまうファンもいるなど、たびたび問題化している。「関ジャニ∞」大倉忠義はそのような迷惑行為に遭い続け、ブログで「ストーカーではないのか」「ストレス以外のなにものでもない」「そろそろ限界だ」と苦痛を吐露した。

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