桑子真帆アナに「捨てられた」と男が告発。女性アナウンサーはプライベートも“清楚”であるべきか?

文=田口るい
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 2020年末の『紅白歌合戦』の総合司会を務め、約2年ほど交際している俳優の小澤征悦との結婚が目前だと報じられるなど、公私ともに絶好調のNHKの桑子真帆アナウンサー。そんな彼女のある過去を、19日発売の「FLASH」(光文社)2021年2月2日号が報じている。

 記事には、桑子アナと過去、9年にわたり肉体関係を持っていたという男性が登場。同じ大学の先輩・後輩からその関係に発展したと証言しており、関係は2006年から2015年まで続いていたという。

 その男性は、桑子アナは自分との関係と並行して本命の彼氏がいたり、女友達の彼氏と関係を持ったりしていた、恋人がいる男性と遊ぶことを“不倫デート”と呼んで楽しんでいたなどと暴露。同誌は桑子アナと男性とのプリクラも掲載している。

 最終的に桑子アナがこの男性を着信拒否、LINEもブロックをするという形で、2人の関係は終了したそうだ。それから2年後の2017年、桑子アナはフジテレビの谷岡慎一アナウンサーと結婚した(1年後に離婚)。結婚を考える相手ができたことから、友人関係を整理したのかもしれない。

 記事では<彼女の東京異動で、突然僕は捨てられた>とあたかも桑子アナが悪者かのような扱いをされているが、あくまでも独身時代の話であり、そもそも「捨てる」「捨てられる」というような関係でもないのではないか。

 「FLASH」は女性アナウンサーが過去に結婚や真剣交際以外で異性とのかかわりを持っていたことを特別視し、ネガティブなものとして扱う記事を連発している。同誌の2020年12月1日号では、『めざましテレビ』(フジテレビ系)7代目お天気キャスターの阿部華也子が、新宿・歌舞伎町の“ナンパ酒場”で、初対面の男性と10分間キスしていたと報じてもいる。また、フリーアナウンサーの鷲見玲奈は同誌の2020年10月20日号で、元恋人とマッチングアプリで知り合い、交際に至ったとスクープされた。

 女性がナンパ酒場やマッチングアプリを利用していてもおかしくないし、そこで知り合った男性との仲が深まることもあるだろう。真剣交際ではないカジュアルな異性関係が嫌悪感を抱かれるのもわからなくはないが、桑子アナの記事も含めて、すべて相手男性が自ら彼女たちとの関係やいきさつを証言しており、その方がよっぽど悪趣味ではないだろうか。

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