「うっせぇわ」でブレイクのAdo、同い年の歌い手のアンチ活動を行っていたと謝罪。「13歳の頃のこと」同情も

文=千葉佳代
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 YouTube界隈のゴシッパー・コレコレが生配信で、昨年10月23日にメジャーデビューした18歳の女性シンガー、Adoに関する情報提供を受けた。彼女が過去に、同じく歌い手の女性のアンチをしていたというものだ。

 Adoはデビュー曲の「うっせぇわ」のMVがYouTubeですでに3500万回再生を突破しており、10代を中心に熱狂的な支持を集めている。喉を潰してがなり上げる歌声が特徴的だが、のみならず裏声やウィスパーボイスなどを駆使し変幻自在に歌い上げるたしかな歌唱力を持ち、歌い手として活動していた中学生の頃からネット界隈では騒がれていた。

 コレコレに“タレコミ”をしたのは、現在18歳のカレンドールという女性の歌い手とその「友人」。カレンドールも13歳の頃から歌い手として活動していたが、同世代のAdoにアンチ活動をされていたことがあるという。

 最近、カレンドールはAdoの歌声に惚れて、Twitterのアカウントをフォローしようとしたが、Adoからブロックされていることが分かった。接点もないのになぜ? と不審がっていると、AdoからDMで謝罪文が送られてきたという。

 配信では件のDMが晒されたが、そこにはAdoが4~5年前にカレンドールのアンチ活動をしていたこと、数年たった今でもアンチをしていた時のことを思い出しカレンドールの行動1つ1つが気になってしまうので、アンチを行っていたころの自分を抑えるために自衛としてカレンドールをブロックしたことが書いてあった。

 「自分でもとても惨めで恥ずかしいことをしていたと思います……」「この場をお借りしていうのもこの上なく失礼だと思いますが、本当に申し訳ございませんでした」と、Adoは謝罪している。Adoは自分のことを「普段無口で根暗な自分」と語っており、青少年時代にありがちな鬱屈した気持ちがアンチ活動に転じたのだろう。

 カレンドールは中学1年生の頃、アンチ行為に非常に参っており、自殺未遂をするほど追い込まれていたと吐露。そこで、カレンドールの友人が「そんなことをしていたAdoがメジャーデビューするのが許せない」と憤り、コレコレの生配信に投稿したということだった。

 しかしAdoは真摯に謝罪している。コレコレも「13歳のガキがやったことを今さら暴露って…」「若気の至りやから」と、Adoに同情しているようだった。

 Adoの炎上騒ぎは昨年12月にもあった。「うっせぇわ」を人気の歌い手・まふまふがカバーし、Twitter上でAdoが長文で嬉しさを爆発させていたところ、一部のまふまふファンの逆鱗に触れ、攻撃されたのだ。

 Adoは「ずっと憧れていたまふまふさんに自分のオリジナル曲を歌ってもらう日が来るなんて本当に夢のようです…!!歌ってみたとっても最高でした…!」とツイッターでコメントし、まふまふからリプライをもらっていた。これに対し、まふまふのガチ恋勢が噛みついたのだった。

 歌い手を支持する層は10代が多く、ちょっとしたことで炎上しがちな傾向がある。Adoは元々熱狂的な歌い手ファンだっただけに、別のファンから攻撃されやすい可能性があり、デビューしたからには事務所側も彼女を守ってあげてほしい。ただ現在のAdoの勢いは凄まじく、数年後には、Adoに嫉妬する人間もいなくなるほどビッグになる可能性もあるだろう。

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