エミリンへの誹謗中傷、やめるように警告「メンタルの弱いYouTuberは多い」

文=千葉佳代
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 YouTube界隈のゴシッパー・コレコレが生配信で、現在YouTubeの活動が停止しているエミリンへの誹謗中傷を止めるよう、リスナーに訴えかけた。

 コレコレは「言いにくい」と前置きしたうえで、「僕の視聴者で誹謗中傷コメントをエミリンさんの動画にしているなら、まずやめてください」と話した。コレコレは今までエミリンが行ってきたことを動画で取り上げてきたが、だからといってみんなで叩こうというのは違うと言い、また、エミリンが不倫していると断言するコメントもやめてほしいと語った。

 “カメラマンT君”との不倫を匂わせていると一部の視聴者に批判されていたエミリンだが、1月8日に不倫を否定し、誤解を招いたことを謝罪する動画を出した。しかし炎上は鎮火せず、エミリンの動画コメント欄には大量に批判的なコメントが書き込まれている。

 コレコレにはエミリンサイドからなんらかの警告が届いたとみられ、「詳しいことは言えない状態」「察してほしい」「(エミリンへの誹謗中傷を)うちの視聴者がやってるのはやめてくれって話」「とりあえず、俺の動画を見た視聴者がそういうことをしてるんだったらやめてください」と説明。「今後どうなるかはまだわからないが、今言っていることが180°変わることもあるかもしれない」「もしかしたら相当とんでもないことになるかもしれない」と意味深な発言もしていた。

 直接的な言及はないものの、「やめない人が好きにすればいいけど自業自得だよ」「俺の言うことは聞いておいてほうがいいで」「伝わってるのかな?」「俺は自分の視聴者を守りたいから」「最近のYouTuberはお金持ってますから。いろいろやってきますから」といったメッセージからは、エミリンが誹謗中傷をしたユーザーに対して訴訟の準備をしていることが感じられる。

 あくまでも“誹謗中傷をしてはいけない”ことが大前提だ。コレコレは次のように苦言を呈した。

「メンタルが弱い人ってたくさんの人から誹謗中傷コメントを受けると、入院とかするかもしれないじゃん。だからやりすぎはよくないんだよ、本当に。相手がたとえ謝罪が適当だったりしてもだよ。そこまで追い詰めてしまうと、こっちが悪くなってしまうわけじゃないですか。こういうことしたらだめだよって最初にみんながエミリンに言ったとしても、結局同じことやっちゃってるよねって」

 また、YouTuberは強がりなだけで実際はメンタルが弱い人が多いとも話した。たとえばエミリンは以前、アンチを募集して対話すると豪語していたが、コレコレは「アンチ、かかってこいよー(中略)とか言ってるけど、ほんとはめちゃめちゃ効いてんのよ。でもその効いてる自分を見せたくないから効いてないふりをして、アンチとか効いてませんよって自分を世間に出すことによって、アンチを減らそうとしてるわけよ」と解説した。

 コレコレは昨年末に『【2020】嫌いなYouTuberランキング決定戦 -視聴者とガチ喧嘩-【衝撃の結末】』という動画を出しているが、これを見たエミリンは、「しばなんちゃんねる」のあやなんとのコラボ動画で餅つきをしながらコレコレを批判。音声はピー音で隠していたが、コレコレを示していることは明白だった。

 コレコレの動画に寄せられたコメントもエミリンはチェックしているという。昨年はネットでの誹謗中傷が引き金となって『テラスハウス』に出演していたプロレスラーの木村花さんが自殺している。エミリンに対して物申したいユーザーは多いのだろうが、それが彼女を追い込むことになれば誰も責任は取れない。

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