「プレミアムCDノート」の用紙はシルクのような触り心地。ずっと触っていたいほどの気持ち良さ

文=田下愛
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「プレミアムCDノート」の用紙はシルクのような触り心地。ずっと触っていたいほどの気持ち良さの画像1プレミアムCDノート  ※写真はA5 方眼罫 CDS90S(日本ノート株式会社)
サイズ展開:A4、B5、A5、CDサイズ、A6
罫線:横罫 方眼罫 無罫
本文用紙:「A.Silky 865 Premium」「クリーム上質紙」

 ノートを使う人が帳面に求めるものは、いろいろあると思いますが、その中でもはずせないのが、やはり「書きやすさ」と「開きやすさ」の2点ではないでしょうか。

 今回、ご紹介するのは、この2つを兼ね備えた上質なノートの定番、“紳士なノート”こと、プレミアムCDノートです。

シルクのようなオリジナル用紙で心地よい書き味・手触りを実現

 プレミアムCDノートの用紙は、2種類の紙がありますが、今回取り上げるのは、「A.Silky 865 Premium」という用紙を使ったノート。こちらは、このノートのために開発されたオリジナルの筆記用紙だそうです。

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 シルクのような滑らかさが特徴だという白い用紙に実際に触ってみると、「すべすべ」という言葉がぴったり来る、とてもシルキーな触り心地。筆者がこれまで触ってきたノートの中でもバツグンに帳面の触り心地が滑らかだと感じました。

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 書き心地を、ゲルボールペン、油性ボールペン、万年筆、サインペンで書いて確かめてみましたが、いずれも、すらりすらりと気持ちよくペンが動きました。非常に滑らかな紙なのにペンが過度に滑ったり走りすぎたりせず、すべすべした紙に程よく筆記具の芯が食い込む感覚。ちなみに万年筆で書いたときのペン先のしなりはごく緩やかです。

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 なお、書いているときは、当然ペンを持った手が紙面に触れますが、その手触りがまた格別。凸凹感をまったく感じず、たとえるなら、シルク100%の上質な布に触れているような質感で、ずっと書いてこの紙に触れていたい…と思わせる心地よさです。

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 書いたページをめくってみると、裏写りはほぼなし。赤いサインペンでも問題なしのレベルでした。ボールペン、サインペンなどを日常的に使う分には、裏写りする心配はしなくて大丈夫といえます。

開きやすい糸かがり製本 こだわりはカラーの綴じ糸

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 プレミアムCDノートは、開きやすさにもこだわったノート。開きやすいといえばこの方法といっていい、糸かがり綴じ製本を採用していて、楽にパタンと開くようになっています。

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 そして、注目してほしいのが、ノートを実際に綴じている糸。こちら、ノートの表紙の色と合わせたカラー糸を使っていて、今回使ったノートも、表紙と同じ赤色の糸が紙の中に通っていました。ノートを開くと、時折きれいな色の糸が目に入ってくることがあるので、使っていく中でちょっとした情緒を感じる瞬間がきっとあるはずです。

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 金のような煌きがある「キュリアスメタル」という紙で作られた表紙にクラシカルな飾り罫をあしらい、タイトルの「C.D. NOTEBOOK」は浮き出し加工。横には金色の「Premium」の文字が付いていて、見た目にも上品かつそこはかとない華やかさが感じられるます。

 使い心地のよさ、デザインともに上質なこだわりがあり、まさに“紳士なノート”の名前に違わぬ一冊といえます。使っていてラグジュアリーな気持ちになれること間違いなしなので、仕事や学習に使うのももちろんよいですが、大切なことを書きとめる日記帳や、心に残った言葉やお話を記録する読書ノートなどにも非常におすすめです。

(田下愛)

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