正しくて新しい指導を実践する少年野球チームを表彰「ベストコーチングアワード2020」

文=wezzy編集部
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Getty Imagesより

 ケガや障害予防の知識をもった指導方法やコンプライアンスを重視・徹底している学童野球チーム・中学生野球チームを表彰する「ベストコーチングアワード2020」が、1月23日にオンライン配信で実施されます。

 近年、スポーツ界では指導方法や練習方法の問題が数多く報告されており、その原因として勝利至上主義に基づいた指導者の認識不足・知識不足が挙げられています。特に小学生や中学生など、成長期にある子どもに対しての精神論教育や間違った練習方法は、選手生命に大きく関わることはもちろん、選手人口(特に野球競技)の低下にもつながっているのです。

 昨年度から開催されている「ベストコーチングアワード」は、古い習慣に捕らわれず、最新の練習方法や教育を実践しているチームを表彰し、広くスポーツ界全般に「新しい時代にふさわしい、時代にあった指導を積極的に進める!」を目的としたもの。

 1月23日の「ベストコーチングアワード2020」当日は、スポーツ医学専門家らの講演、ドラフト1位通過の現役プロ野球選手らによるビデオメッセージの後、受賞チームが発表されます。

(「ベストコーチングアワード2019」の様子)

▼ベストコーチングアワード2020(公式サイト)
【開催概要】
日時:2021年1月23日(土)17:00配信開始、19:30終了(予定)
会場:オンライン配信 ※参加無料で、どなたでも視聴可能
URL:https://sportsbull.jp/live/best-coaching-award-2020/
主催:一般社団法人スポーツメディカルコンプライアンス協会
後援:株式会社運動通信社

【選考対象】事前エントリーのあった日本全国の学童・少年野球チーム
【選考基準】「子どもたちの未来を見据え、怪我や障害を起こさないように心がけ、メディカルとコンプライアンスの両方面より指導にあたられているチーム及び指導者」「学ぶ意識が高く情報をアップデートして指導に取り組める指導者」などを中心に、総合的に選考

 「ベストコーチングアワード」を企画する一般社団法人スポーツメディカルコンプライアンス協会では、子どもたちのスポーツ環境を整備するため、リーグやチーム関係者向けのスポーツパーソンシップ(スポーツマンシップ)、子どもの怪我の対応についての講演などを行っています。

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