杏、花江夏樹、蒼井そら、仲間由紀恵…双子育児と格闘する芸能人「心が疲弊している」と吐露も

文=wezzy編集部
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 夫の東出昌大が妊娠中に唐田えりかと不倫していたと「週刊文春」(文藝春秋)にて報じられ、2020年8月に離婚を発表した杏。以降、杏はひとりで幼い子どもを3人も育てている。

 もっとも、離婚以前から東出はあまり家事や育児に積極的ではなかったようで、2019年に出演した『しゃべくり007』(日本テレビ系)では杏が一人で子どもの食事を作り、食べさせて着替えさせ保育園へ送り、仕事を終えてピックアップして夕食と風呂を済ませ、寝かしつけるという1日のスケジュールが公開されていた。

 2020年6月放送『news zero』(日本テレビ系)のインタビューでも杏は、子ども3人と犬2匹をたったひとりでお世話する大変さを語っていた。家の中も散らかり放題で片付けが大変なようだが、外出時も「身体が足りない」状態だという。

 杏は<手が2本で子どもが3人というのは、どうしても手がつなげないっていう大きな課題があって>と悩みを吐露。公園などにお散歩しに行くときは、電車のつり革を改造してこしらえたオリジナルのアイテムで子ども三人を引っぱり、もう片方の手には犬2匹のリードを持って歩いているという壮絶なエピソードを披露していた。

 そんななか、杏の心の支えになっているのは、趣味の歴史小説で得た知識だという。「婦人公論」で小説家の浅田次郎氏と対談した際、杏は<戦国よりはマシ>をスローガンに掲げて自分を奮い立たせていると話している。

 戦国時代は、権力者の子どものために集落から母親が集められて母乳を出し、自分の子どもにはおっぱいを飲ませることができないといったことが横行していた。育児に疲れた時はそうした昔の逸話を思い出し、<多少のことでへこたれていちゃいけない><子どもがちょっとくらいご飯を食べなくても死ぬことはないでしょう>と自分に言い聞かせるという。

 心身ともに非常に強く聡明な女性だと言われる杏だが、凝り固まらずしなやかな柔軟性があってこその「強さ」だと痛感させられる。

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