東海オンエア・てつやが児童ポルノ問題のワタナベマホトを擁護、被害者気取りで大炎上。YouTuberに問われる倫理観

文=千葉佳代
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15歳の未熟さにつけこむマホト、問われるYouTuberの倫理観

 マホトに自身のわいせつ写真を要求されて送付し、脅迫じみた口止めをされていたという15歳の少女・A子さんのもとには、21日の配信直後、すぐにマホトから連絡があったという。マホトはA子さんと2人きりで話したいと申し出たが、A子さんが「大人も入れて話したい」と言うとあっさり引き下がり、「明日事務所と話して引退させていただきます」「離婚も考えています」と記している。すでに入籍しているのか定かでないが、今泉佑唯は妊娠5カ月であることを公表しており、このような問題でスピード離婚となれば、ショックは大きいだろう。

 はじめしゃちょーをはじめ、マホトには仲の良いYouTuberが何人もいるが、この件に関してはまだ沈黙している。てつやに限らず、最初はA子さんからマホトにDMを送って接近していることから「マホトも悪いが女も悪い」「どっちもどっち」などという書き込みもSNSには少なくない。だが、A子さんが未成年でマホトが28歳の成人であることを考えれば、「どっちもどっち」とは到底言えない。

 未成年は未熟で判断力に乏しく、間違った行いをしてしまうこともあるが、大人はそれを戒める立場だ。だが、マホトはA子さんの未熟さにつけ込み、さらに過激なわいせつ画像を要求したうえ、学生証の写真を撮らせて個人情報を握っている。その責任は重い。

 マホトは結婚を報告する動画で、「子どもが生まれて父親になってもこれまで通りYouTubeではふざけていきたい」と語っていたが、「ふざける」以前の問題だ。先に引用したてつやのツイートからは、問題行為で批判を受けてもそれを“誹謗中傷”と認識し、むしろYouTuber側が被害者であるかのような認知の歪みさえ感じられる。これまでもYouTuberの倫理観が問われる問題は多々あったが、いよいよ分岐点に到達したと言えるのかもしれない。

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