『えんとつ町のプペル』冒頭3分CMに困惑も…「何プペもする」「絶対に見たくない」完全に分かれる特徴

文=千葉佳代
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『えんとつ町のプペル』公式Twitterより

 タレントの東野幸治が24日、自身のYouTubeチャンネル「東野幸治の幻ラジオ」を更新。オンラインサロンビジネスが絶好調のキングコング西野亮廣が原作・製作総指揮の映画『えんとつ町のプペル』を「決して馬鹿にしてるつもりじゃないんです」と何度も前置きしながらいじり倒した。

 東野は、西野を「新世界の創造主」と呼び、あくまでも西野は“憧れの存在”であると強調。

「僕みたいなローカルタレントはね、テレビのラテ欄のなかで、自分の居場所を探しますけど、創造主はそれを飛び出して、ネットっていう無色のキャンパスに自由にデザインしていいんですよっていうところにいかれたので」

 そんな創造主が製作指揮をとった『えんとつ町のプペル』も「見に行かなあかん」ということで、東野はマスクだけでなく帽子をかぶり、絶対にばれないよう変装して映画館へ出かけた。変装の理由は、「夢を持つことは素晴らしいことだっていう西野信者、教団の信者の皆さんが映画館に大挙して押し寄せてるわけですから、そこでもしも僕が顔バレしたりしたら、上映前に『出ていけー!』『夢を持っていないやつは出ていけー!』と言われかねないじゃないですか」とふざけた説明に終始。

 内容もそこそこに、東野は「エンドロールが一番盛り上がるんですよ」「西野亮廣の壮大な夢物語に賛同した人たちがバーッと出てくるわけですよ」「最後の最後に『製作総指揮・西野亮廣』って、ドンッて出るんですよ。そこが一番のクライマックス」と感心した様子で皮肉った。普通ならエンドロールは見ずに帰る人が多いが、この映画はエンドロールこそ最大に盛り上がる見せ場。誰一人として帰らなかったことに驚いたそうだ。

 西野がTwitterで報告している試写会の様子も、東野はチェックしていた。最前列で見ていた「教祖様」の西野は最後に立ち上がり、壇上でスピーチをしたという。東野は「『何しゃべるか、まとまってないんですけど』って言いながら15分ぐらいしゃべってる」と指摘。スピーチの内容は「夢を語れば笑われるこの世界を終わりにしたい」「みんなで魔女狩りして何になるんだ」というものだったそうだが、途中から東野は「魔女狩りしてるリーダーって俺のことちゃうの?」と不安になったと言い、「俺の中ではそんなつもりないんですけど」と弁明していた。

 東野は「新世界の創造主に興味があったら最高の作品」なので「ぜひぜひ、一度観てほしい」「面白いですよ」と宣伝する一方、「(面白いのは)スタッフロール。感動しますよ。最後出てくるの。あれが一番のおすすめですね」と最後までいじり倒したのだった。これを真に受けて「じゃあ見に行こうかな」となる東野ラジオのリスナーはいるのだろうか。

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