堂本剛が嵐を労う「色々な気持ちに寄り添ってあげたい」後輩に慕われる優しさ

文=wezzy編集部
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Johnny’s netより

 KinKi Kidsの堂本剛が2020年いっぱいで活動休止した嵐についてラジオで言及した。

 堂本剛は1月25日放送のラジオ『KinKi Kids どんなもんヤ!』(文化放送)で、リスナーから届いた、お便りを紹介。昨年、嵐の櫻井翔が有吉弘行とMCを務める『THE夜会』(TBS系)で、櫻井とNEWSの加藤シゲアキが旅行プランのプレゼン対決をしていたが、櫻井の提案した伊勢神宮旅行と加藤のプレゼンした秩父の旅なら、「どちらの旅行に行きたいか」という質問だった。

 予想外の質問だったようで剛は<何を僕は突き付けられたんですかね?>と困惑しながらも、どちらもいい場所だと話し、その流れで嵐のメンバーに対して労いの言葉を送った。

<嵐に関してはね、去年活動を終えて、今年は新しいスタートを切るわけですから。それぞれの魅力というものを、自分たち自身が気づいていることも沢山あるだろうし、周りだからこそ気づける一人ひとりの魅力もあると思うから。そういうところも含めてね、応援してあげたいなと思うし、色々な気持ちに寄り添ってあげたいなというふうにも思いますしね>
<今年も後輩くんたち、そして先輩の方々、みなさんと楽しい時間過ごせたらな、なんていうふうに思います>

 “色々な気持ちに寄り添ってあげたい”という優しい言葉に、嵐、KinKi Kidsファンの双方が「泣けてくる」「キュンときた」など、喜びの感想をSNSに投稿している。

堂本剛は後輩思い

 堂本剛は独特の世界観を持ち、近寄りがたい雰囲気を漂わせているようにも見えるが、後輩思いな一面もあり、彼を慕うジャニーズタレントは少なくないようだ。

 中でもSixTONESのジェシーは剛の熱狂的なファンだと公言。昨年1月の『KinKi Kids どんなもんヤ!』で剛が明かしたところによると、ジェシーは「今月は会えないですか?」と頻繁に連絡をしてくるそう。ジェシーをスタジオに誘い、スタジオで一緒に夜ご飯を食べたこともあったという。

 剛はジェシーから「曲を作ってほしい」と頼まれていたそうだが、<僕はいつでもいいですよ。ジェシーの思いに、周りのスタッフが動いてくれれば、そんなん鼻クソですね。すぐ形になると思います>と前向きな返答をしていた。もう水面下では実現しているのだろうか。

 さらに、ジェシー以外の後輩に対しても<『こんなことやりたいな』『あんなことやりたいな』って案があればね、言ってくれればやりますよ><SixTONESとかもいい音楽やってるなって思うし、これからももっともっと、なんかカッコいいことやっていったらいいのになって思って応援してますよ、僕も>と、後輩たちの音楽活動を支援することを表明していた。

 ちなみに今年1月放送の『SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル』(ニッポン放送)で明かしたところによると、ジェシーは敬愛する剛からお古の洋服をもらっている。剛が「もう着ないので欲しい人どうぞ」と事務所に送ってくれた大量の洋服が入った段ボール箱を、ふぉ〜ゆ〜の辰巳雄大と2人で開け、全部広げて吟味したそうだ。身長184cmで大柄なジェシーにはサイズの合わない服も多かったようだが(剛の身長は166cm)、ジェシーは「サイズ違いで履けないって分かってても1回履いてみた」り「匂いを嗅いだり」したという。

 事務所の後輩たちに優しい言葉をかける堂本剛だが、必要とあらば正直にアドバイスをすることもある。2016年発売の「女性セブン」(小学館)のインタビューで後輩たちの話題になると、剛は<やりたいことがあってジャニーズにいるならいいけど、ないのならジャニーズを辞めた方がいいと思う>と厳しい答えを示していた。事務所のメンツよりも、後輩一人ひとりの人生を考えているからこその言葉だろう。こうした実直な人柄も、堂本剛が後輩たちから信頼されている理由のひとつかもしれない。

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