てんちむ「月3000万円稼ぐ」銀座で連続ナンバー1獲得、返済後も働くと約束

文=千葉佳代
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 人気YouTuberの「てんちむ」こと橋本甜歌が、銀座のクラブNanaeのママのチャンネルで、ママに現在の借金返済のめどについて語った。

 昨年、10年来の親友であったかねこあやに「豊胸したことを隠して育乳ビジネスで儲けている」と暴露されたてんちむ。自身の努力で「バストをAカップからFカップにした」と公言していたため、バストケア商品の広告は詐欺ではないのかと大炎上した。この炎上騒動を受け、てんちむはバストケア商品・モテフィットの購入者に全額を自腹で返済すると宣言した。現在はYouTubeと並行し、平日の夜は銀座のクラブ「Nanae」で、週末の夜は六本木のショークラブ「バーレスク東京」で働いている(緊急事態宣言が終わるまでバーレスク東京は休業)。

 てんちむが抱えた負債は4億円だというが、そこにはモテフィットの購入者への返金額のほかに、モテフィットのメーカー側がてんちむに請求したモテフィット販売額の30%にあたる事務手数料、そして損害賠償額が含まれている。この手数料や損害賠償額について本当に支払い義務があるのか、現在は弁護士を立て協議中だそうだ。モテフィットの返金分だけなら、てんちむはいつでも支払えると話している。

 今回の動画でスタッフから、豊胸を隠しながら『これでバストアップしました』と商品を宣伝していたのか問われると、てんちむは「自分が関与していないところで謳われてしまった」と説明。「自分の動画ではサポートとして使ってくださいというふうには言っていて、『この商品を使ってバストアップします』とは言ってないんですよ!」と弁明した。ななえママは全面的にてんちむの味方で、「会社が悪い」「私が言う!」「損害賠償とか手数料だって関係ないでしょ」と憤慨していた。

 ただ、商品プロデュースに携わっていたてんちむは、商品自体はこだわって作ったものなので「複雑な気持ち」と吐露。「そもそも自分が(豊胸の件で)ウソをつかなければよかったし、裏切ってしまったことには変わりないので、それはしっかりちゃんと責任を取りたい」「あとは弁護士さんとか裁判所の判断に従おうっていう感じではあります」と語った。

 ちなみに、てんちむはInstagramのストーリーズで11月に入店してから「ずっとお店のNo.1になれてます」と店内ナンバー1の座を維持していることを明かしている。稼ぎ頭の彼女がいつまでクラブに在籍してくれるのかとななえママは不安がったが、てんちむは返金分のお金を返し終わっても、しばらくななえママのお店にお世話になりたいという。

「あたし、稼げたんで辞めます! なんて言えるわけないじゃないですか。だってさ、自分がしんどいときだったじゃないですか。ななえママにも絶対にリスクがあったと思うんですよ、私を雇うことに関して。にもかかわらず快く雇ってくださって。私は本当に恩が、ななえママにはあるので、本当に私、それで救われたので、年内ずっととかでも!」

 ななえママのように「銀座の女」として生きていくつもりはなさそうだが、まだ半年〜1年ほどは銀座で稼ぐのかもしれない。

 一時期は「働きたくない」と書かれたTシャツを着て、だらだらな生活ぶりをYouTubeに投稿していたてんちむだが、現在は「1カ月で3000万円稼ぐ」を目標に働き続けている。YouTuberとして動画も精力的に上げ続けており、やさぐれていた若い頃よりもずっと生き生きしている様子だ。

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