宮迫博之、地上波テレビのオファーあった「実はすべて断っていた」、『アメトーーク!』での復帰を撤回

文=千葉佳代
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 お笑いコンビ・雨上がり決死隊の宮迫博之が自身のYouTubeチャンネルで「最初のテレビ復帰は『アメトーーク!』」という宣言を撤回した。

 宮迫は昨年、闇営業問題で謹慎となり、その後、YouTubeに活動の場を移したが、「実家(アメトーーク!)に戻りたい。蛍原さんの横に戻りたい」とずっとテレビ復帰の目標を掲げていた。そのため、実はテレビ関係でいろいろオファーが届いていたにもかかわらず、今まですべて断ってきたという。

 しかし、テレビ関係者に「すごく考えてもらい、声をかけてもらったもの」を断り続けることに葛藤を覚えたそうだ。結論として、最終的な目標は『アメトーーク!』復帰だが、「その前にオファーがあるものに関しては今後、引き受けることにした」と宣言。相方の蛍原徹、番組プロデューサーとは電話で報告済みだという。

 宮迫はすでに昨年12月29日未明に放送された『クイズ・ピンチヒッター』(フジテレビ系)に電話で登場。声だけは地上波のテレビに復帰したといえる。SNSなどを駆使して出場者以外の人物がクイズに回答するという番組だったが、「『この人物は大物だ!』と思う知り合いと繋がってください」というお題でロンドンブーツ1号2号の田村淳が宮迫に電話をかけたのだ。

 宮迫が「裏番組の、前まで司会やってた『芸人報道』見てました」と低めのテンションで対応すると、司会の東野幸治はすかさず「お前、あんだけ『地上波出たい、出たい』言ってて、なんでそんなテンションやねん」とツッコミ。宮迫は「こんな形では出たくなかった」とコメントし、爆笑をさらった。淳が「これは加地さん(『アメトーーク!』プロデューサー)に怒られる。やっぱり(最初は)『アメトーーク!』がいいですよね」と問いかけると、宮迫は「お世話になってる先輩が出てる番組だからいいですけど」。その後、番組中に淳は加地プロデューサーから「番組を見ている」と連絡があったことを報告。「いい復帰のさせ方だったよ」と言っていたという。

明石家さんまはYouTube拒否「今は無理や」

 宮迫はオリエンタルラジオの中田敦彦とのYouTubeトークバラエティ番組『Win Win Wiin』に大物ゲストとして明石家さんまを呼び込むことを熱望しており、今回の動画では中田と二人でさんまに直訴したときのことも明かした。

 『Win Win Wiiin』は宮迫と中田が共同出資しており、豪華セットも自腹で制作したという。毎回誰かしらゲストを呼び、中田がスクリーンボードを使ってゲストの魅力やすごいところをプレゼン、ゲストの話を深堀りしていくという内容の番組だ。彼らは以前から、そこへ明石家さんまを呼びたいと公言していた。

 そしてついに、宮迫と中田はさんまにプレゼンする機会を設けてもらい、焼き肉屋で会食をした。中田の渾身のプレゼンにさんまは笑ってくれものの、返事は「今は無理や」とにべもない。とはいえ、宮迫は「今は無理ということはいずれありえるかもしれませんね」と粘り、さんまにいつか出てもらえることを目標に『Win Win Wiiin』を頑張っていくと伝えると「わかった」と言ってもらえたという。

 また、宮迫はチャンネル登録者数100万人記念でYouTubeチャンネルに島田紳助に出演してもらいたかったが、コロナの影響で延び延びになっており、そのオファーにも改めて挑みたいそうだ。これらの目標達成に向け、「たどり着きます!そこにたどり着くまで一生頑張ります!!」と気合を見せ、テレビ復帰も視野に入れながら、ますますYouTube活動に力を入れていきたいと語った宮迫。大物ゲストを呼ぶことでYouTubeのプライオリティを高め、『Win Win Wiiin』の価値も上昇させたい構えなのだろうが、果たしてそう都合よくいくものだろうか。

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