ほりえりく、さんこいち解散に号泣。インスタから写真全削除で「闇が深すぎる」

文=千葉佳代
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ほりえりくInstagramより

 人気ユーチューバーグループ「さんこいち」のほりえりくが、新事業「RAISE(レイズ)」を立ち上げたことを発表した。「RAISE」は次世代のインフルエンサーのプロデュースを行っていく事業。読者モデルやYouTuberとして活動した約8年間で得たほりえりくのノウハウや人脈を活かし、次世代のインフルエンサープロデュースに力を入れていくという。株式会社ミクシスが支援している。

 さんこいちは、ほりえりく、やっぴ、古川優香の読者モデル出身の3人で立ち上げたYouTubeチャンネルだった。活動歴は8年。東京の狭いアパートからたった1台のカメラで活動を開始した。ほりえりくが率先して編集作業やカメラを担当し、悪戦苦闘しながらチャンネルを大きくするための戦略を練ったという。どうすれば女性視聴者が観てくれるのかと韓国ドラマを研究したり、人気の男性芸能人を見たり、努力を重ねた結果、さんこいちはチャンネル登録者数145万人を抱えるまでに育った。

 しかし今年1月1日に突然、解散を発表する動画を公開。ほりえりくがYouTubeをやめる件について真剣な面持ちで語る横で、古川優香が「フー、息が止まっちゃう。そういう話聞いてたら」と笑い、やっぴも「こっからの動画、暗いものではないので」と真剣な空気を茶化すなどして、3人の気持ちに温度差が見えたことで、動画は大炎上してしまった。

 当初は1月31日まで楽しい動画をあげる予定だったが、大炎上を受け、さんこいちは実質活動停止に。その後、YouTubeの消防士・ヒカキンがさんこいちの卒業式を執り行うなどして、徐々に炎上状態が落ち着き、1月31日にさんこいちのチャンネルは「さんこいち、卒業します。」という最後の動画を発表した。

 動画投稿の終了を「学校の卒業」に見立てた3人は、制服を身に着け、学校の教室でこれまでの活動を振り返った。その後、体育館で卒業証書を授与。動画のエンドールでは数多くのユーチューバーからの祝辞が流れ、感動のフィナーレを迎えた。

 しかし。この動画公開後の1月31日深夜、ほりえりくはツイキャスで生配信を開始。「ほんと言うとまだ(YouTubeを)やめたくない」と涙ながらに本音を吐露し、その後、Twitterで『YouTubeが本当に大好きです。今までありがとう!』という手書きのメッセージを発信した。

 ほりえりくのInstagramからは、さんこいちの写真が静かに全部消え、「闇が深すぎる」と視聴者はざわついている。ほりえりくにとって、さんこいちはもう思い出したくないものになってしまったのだろうか。

 だが、この8年間で「売れるユーチューバーになるには」というノウハウを得たことはたしかだ。今後は裏方として、YouTubeを盛り上げたいというほりえりくに多くの視聴者は応援している。

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