JO1を侮辱、『日プ2』練習生への誹謗中傷に警告 バッシング起きやすい視聴者参加型オーディション

文=wezzy編集部
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『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』番組ホームページより

 『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』(GYAO!/以下、『日プ2』)の運営が「皆様へお願い」と題された文章を公式ホームページ上にアップした。

 『日プ2』では2021年1月30日に101名のオーディション参加者(練習生)を公開して以降、過去の経歴などが問題となってSNSを中心に一部練習生へ批判が集中していた。

 それを受けて運営側は、次のように警告文を出している。

<101名の練習生を公開させていただいてから、一部SNSにて特定の練習生へ誹謗中傷が見受けられます。
 練習生は現時点ではあくまで一般人であり、練習生への憶測に基づく内容や中傷すること、また個人情報の流出などは決して許されることではありません。
 本プロジェクトは国民プロデューサーの皆様が練習生の魅力を引き出し、推しMENを応援していただくことが番組の趣旨であり、SNSにて発信する内容には責任を持ち、適度なマナーを持って楽しんでいただけますこと、ご理解ご協力の程お願い申し上げます>

 『日プ2』に練習生として選ばれた101名の中には、『今日、好きになりました』『アオハルLINE』『私の年下王子さま』(すべてAbemaTV)などの恋愛リアリティー番組に出演してカップル成立していた練習生が複数おり、JO1ファンらの間では「JO1の後輩になるアイドルとしてふさわしいのか?」という議論が起きていた。

 特にバッシングが集中したのが、古江侑豊(ゆとち)である。古江は2018年に『今日、好きになりました』第13弾に出演しカップル成立を果たしている。その後は交際した別の女性と「みゆとち」というカップルYouTubeチャンネルを運営していた。

 さらにバッシングを過熱させたのは、古江が過去にネット上で行っていた女性蔑視発言である。彼は「今どこに住んでるの?」という質問に<メスどもの家を転々としてます>と答え、また別の動画では<けっこう遊んできた>などと発言していた。

 そして決定的だったのがJO1への侮辱だ。古江はInstagramのライブ配信で<なんか俺さぁ、『似てる』って言われてJO1を見たんですよ、けっこう。なんかみんな身長低い>などと発言した過去があり、『日プ2』の放送を楽しみにしている視聴者からは批判の声が殺到した。前述の『日プ2』運営が発信したメッセージの背景にはこうした事情がある。

 言うまでもなく、過度な誹謗中傷をしているユーザーは、取り返しのつかない事態に発展する前に即刻やめるべきだ。しかし同時に、『日プ2』の公式Twitterアカウントには、運営側の責任を問う次のような意見が多く寄せられている。

「選考の段階で下調べしなかった運営も反省しましょう」
「なぜ101人の中に選んだのでしょうか。運営の責任でもあると思います」
「誹謗中傷はあってはならないですが、今回については事前のリサーチ不足も一因ですよね」

 『日プ2』練習生は、書類審査、一次審査、二次審査を経て101人に絞り込まれている。過去の経歴や発言に問題があればこのような炎上が起きることは明らかであり、事前に調査をして絞り込んでおくべきだったのではないか、ということだ。

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