テレワークで「睡眠時間が増えた」20代女性、その理由は?

文=wezzy編集部
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GettyImagesより

 普及が進むテレワーク。通勤時間がなくなる分、時間の制約が減り、自分のペースで仕事を進められる利点があり、おかげで「就業ギリギリまで寝ていられるようになり睡眠時間が増えた」という人もいるようですが、リモート環境で仕事に没頭するあまり睡眠時間が削られている……というケースもあるようです。

 「場所に依存しない働き方」を推進・支援し、情報を発信するWEBメディア「テレワーク・リモートワーク総合研究所(以下、テレリモ総研)」は、テレワーク実施後の「睡眠時間」に関するアンケートを実施。その結果を公開しました。

 テレワーク実施後の睡眠時間は変わったかを質問したところ、「睡眠時間は増えた」34.54%、「睡眠時間は変わらない」62.12%、「睡眠時間は減った」3.34%。最も多かったのは「睡眠時間は変わらない」という回答で、通勤時間がなくなっても寝る時間などのライフスタイルは大きく変化していないようです。

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 ところが、睡眠時間の変化を「男女別×年代別」に分けると、「女性×20-29歳」だけは「睡眠時間が増えた」60.33%で、唯一「変わらない」を上回っています。

 調査を行ったテレリモ総研は、女性は男性よりも身支度に時間を要する場合が多く、テレワークでは出社の必要がないことから起床時間に余裕が生じていること、また、近年の第一子出生時の母の平均年齢は30.7歳(※)で、20-29歳の年代層では子育て世帯の割合が少ないことも影響している可能性があるのではないかと分析しています。

※厚生労働省「令和元年(2019)人口動態統計月報年計(概数)の概況 結果の概要」

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▼調査概要
調査期間:2020年9月1日~9月4日
調査対象:全国20歳〜65歳のテレワーク/リモートワークを経験したことがあるワーキングパーソン男女1077名
調査方法:インターネット調査

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