工藤静香「きっと娘達は海外に進学する道を」16年前から考えていたKōki,の海外進出 

文=田口るい
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 木村拓哉と工藤静香の次女・Kōki,が5日、18歳の誕生日を迎えた。当日には木村家全員がインスタグラムでKōki,の誕生日を祝福している。

<happy birthday!!>(木村拓哉) 

<今日は、最愛の次女が生まれて来てくれた日です 時が経つのは本当に早いですね>(工藤静香)

<18歳のお誕生日、おめでとうございますぅ~~~~~!>(Cocomi)

 さらに工藤は、2人の娘の子育てを振り返ってこうつづっている。

<娘達が18歳を過ぎた頃に贈りたかった詩があります。それは16年前のアルバム「月影」に収録されている「大切なあなたへ」です>

<当時、「きっと娘達は海外に進学する道を選ぶのだろうな、寂しいなぁ、でも娘達の人生だから全てを受け入れ尊重しよう。離れている娘達に、色々言うよりこの曲を聞いてもらおう」なんて思っていました 今は、その曲に書いた事はもう既に理解していて、私が思っているよりずっと早く成長しているのでしょうね>

 「大切なあなたへ」は工藤が自ら作詞を手掛けた楽曲で、その歌詞からはどんな出来事も受け止めて、未来に向かって強く生きてほしいという娘たちへの思いが見て取れる。

 昨年3月、Cocomiのモデルデビューが発表された際、工藤はインスタグラムで<一生懸命、でも楽しく子育てをしている中、いつもの様に様々な噂がありました。娘2人とも、とっても思いやりのある、優しい子に成長してくれました>と子育て中の苦労を明かしていた。

 工藤とその夫である木村は、人気芸能人夫婦という注目度の高さから、自身や子どもたちにまつわる良からぬ噂を流されたり、バッシングを受けたりしたことも少なくなかった。そのため、娘たちはマスコミや世間の目が光っている日本で暮らすよりも、海外に進学した方が良いと考えていたのかもしれない。「大切なあなたへ」は、工藤がそうして思い悩んでいた時期に、娘たちの明るい未来に向けて作った曲なのだろう。

 立派に成長したCocomiとKōki,は、ともにモデルとしてデビューしながらも、それぞれ方向性は若干異なる。Cocomiはインスタグラムでアニメ・漫画オタクであることを強調しており、オタク層からの支持も獲得。アニメキャラのものまねを全力で披露するなど、親しみやすい印象も強い。

 一方のKōki, は自身がアンバサダーを務めるブランドのアイテムを身に着けたセレブモデル風ショットを投稿することが多く、Cocomiのように趣味や自身のキャラクターをアピールすることはほとんどない。ハイファッションモデルとしてのイメージをより確立していく狙いがあるようにも感じられる。

 「週刊女性」2月16日号(主婦と生活社)では、“ステージママとして娘にべったり”の工藤と、インターナショナルスクールを卒業したKōki,の進路に関する意見がぶつかり、このところ険悪気味だと報じていた。それによれば、Koki,はモデルの活動に専念したい意向だが、工藤は大学進学を望んでおり、アメリカの大学に通わせることも検討しているそうだ。

 大学で学ぶかどうかはともかく、Kōki,の海外進出はもはや既定路線に見える。現在はコロナ禍ということもあってすぐには難しいかもしれないが、工藤がかつて予想していた通りになるのかもしれない。

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