藤森慎吾が辛辣すぎるアドバイスで「消えたくない」矢口真里と手島優を引っ張り上げる!

文=千葉佳代
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 お笑いコンビ・オリエンタルラジオの藤森慎吾が、自身のYouTubeチャンネルを更新。さっぱり芽が出ない「やぐてじチャンネル」を運営する矢口真里と手島優を招き、「やぐてじチャンネル」の動画について「見てられない」とアドバイスを展開した。

 焼き肉屋に矢口と手島を招集した藤森は「緊急呼び出しです」「大クレームです」と言い放った。「最近おとなしくしてるんだから」「真面目に生きてる」と言う2人だが、藤森は「やぐてじチャンネルがいかにひどいか」を切り出した。

 「やぐてじチャンネル」は矢口真里と手島優が企画から出演、編集までこなす2人のYouTubeチャンネルだ。2020年10月1日にスタートし、これまで30本以上の動画を出していたが、チャンネル登録者数は7,000人ほど。中にはお風呂トークなど、セクシーなものもあったが、それでも視聴回数は5万回程度で、知名度のある芸能人のYouTubeチャンネルとしてはまったく話題になっていない。

 藤森は「すごいチャンネルが始まったぞと思ってワクワクしてたわけ」「3カ月静観してましたけど、ちょっと見てらんないっすね」「俺の高鳴りを返してほしい」とバッサリ。「3カ月黙ってきたけど、いよいよちょっと声かけないとあの……危ないなと。なんか俺も傷つくなと思って」と、2人を呼んだそうだ。

 矢口と手島は「一生懸命やってます!」「手は絶対抜いてない」「やりたい企画はすごく気が合う」と言うものの、2人が出す企画は『延々なわとびをやる』というようなもの。藤森は、「素朴な絵でやりたいことは分かるけれども」と前置きしたうえで、「カメラ引きすぎじゃない?」とダメ出しした。矢口と手島はパソコンも持っておらず、撮影はすべてスマートフォン。ピンマイクなどもないため、公園でも地声を張らなければならないうえ、カラスの声など騒音が入ってしまうという。確かに素朴すぎる。

 動画のサムネについても、せっかく知名度のある2人なのに、顔が見えないほど小さく映っているサムネを使っているため、ユーザーの目にとまりにくい。しかもなんと、YouTubeチャンネルを始めるにあたって、矢口の意向でSNSの告知はしなかったという。

 矢口は「告知しますって言ったところで、2000人ぐらいしか来なかったらとっても恥ずかしいじゃないですか」「傷つきたくない」と本音をぶっちゃけ。手島も、自分たちには過去の栄光があるので、全力でYouTubeをやったときに、何百万人、何十万人などの反応がないときに傷つくのが怖いと吐露した。彼女たちは、「YouTubeやってるの?」と言われたときに、「ああ、なんかちょっと片手間でやってるだけ」と言い訳できるように、ぬるっとやっていたというのだ。ネットニュースで「○○のYouTubeチャンネル爆死」とつるし上げられるのも怖いという。また、YouTubeに参入するのが遅かったため、すでに活躍中のYouTuberに対しても引け目を感じており、古参のYouTuberに畑を荒らしたと疎まれているのではないかとビクビクしているという。

 藤森はそんな2人に「これまでの栄光は1度すべて忘れてください」とアドバイス。元モーニング娘。、元爆乳戦隊の肩書は一度忘れて、地面に額をこすりつけるくらいの低姿勢で臨んではじめてスタートラインに立てると力説した。

 藤森自身、今でも動画の再生数には毎回一喜一憂しているという。それを聞いた矢口は、「YouTubeを撮り始めて思ったのは、楽な仕事ではないなって。すっごい思って。テレビで見てると、YouTubeの人ってなんかその、楽に稼げてるみたいな。そんなに笑いもとれなくても(編集すればいいと)思っていたけど」「やり始めて週2、3とか毎日あげてる人とか見てて、とんでもねえなと思って、むちゃくちゃ大変」「あと精神的なものもね」「面白くない動画はもう叩かれてみたいな」と、YouTubeの大変さを思い知ったことを明かした。

 藤森は「失礼な話、『やぐてじチャンネル』はまだ叩かれもしてないからね。バレてないから、まだ。叩かれてまず第一歩だから」とあらためてアドバイス。当初は「傷つくのが怖い」と語っていた矢口と手島だったが、藤森の説教を受けて考えが変わったようで、「叩かれたい!」と叫んだ。

 この動画が藤森のYouTubeチャンネルで公開されると、あっという間に「やぐてじチャンネル」はチャンネル登録者数18,600人へと急成長。さらに同チャンネルでは映画『えんとつ町のプペル』の主題歌を藤森と歌った動画をアップし、こちらも22万回再生と絶好調の数字を記録している。

 矢口は過去の不倫報道で、「ママタレには絶対になれない」と思い、だからこそ違う分野で活動したいという強い意思があってYouTubeを始めたのだという。これからも等身大の38歳の本音を出していけたら、と夢を語った。矢口が「マジ貪欲。『早く消えろ』って言われてんのに。『マジで消えないから』って思っちゃってる」と打ち明けると、「消えるわけないじゃん!」「消させない!」と手島と藤森は強く鼓舞した。

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