堂本剛を「美しい方ではなくて」とした北川悦吏子に批判 キンプリ永瀬廉の騒動は釈明も

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 脚本家の北川悦吏子氏が、 KinKi Kids・堂本剛を「めっちゃ、美しい方ではなくて」と表現し、キンキファンが激怒している。

 北川氏は13日、脚本を手がけた2006年の亀梨和也主演ドラマ『たったひとつの恋』(日本テレビ系)が「Hulu」と「TVer」で同日から初配信されることを告知し、脚本制作にまつわるさまざまなツイートを連投。

 その中で<キンキの堂本くんも書きたくて書きたくて仕方のない時期がありました。青春もの。縁がなかったです。中山美穂ちゃんも、なかなか書けなかったです。彼女が若いうちから書きたいと思っていました>とツイートしたところ、ファンから「どっちの堂本君ですか?」とのリプライが寄せられた。

 これに対して北川氏は<あ、剛くんの方です。めっちゃ、美しい方ではなくて(失礼!)>と返答。北川氏は冗談のつもりだったのかもしれないが、KinKi Kidsの<めっちゃ、美しい方>が光一で、そうではない方が剛という認識のように読み取れるため、KinKi Kidsのファンは「失礼すぎる」と激怒している。

 Twitterでは「全然笑えません!謝ってください」「脚本家のくせに言葉の使い方めちゃ下手ですね」「剛さんに対しても、光一さんに対して失礼だと思います」といった批判コメントが飛び交い、「もうあなたの作品を一切観ないようにします」と宣言するユーザーまで。

 北川氏は以前にもジャニーズタレントに関するツイートで炎上したことがある。2019年9月24日、 King&Prince・永瀬廉がテレビドラマ初主演を務めた『FLY!BOYS,FLY!僕たち、CAはじめました』(フジテレビ系)の放送後、北川氏は<声の高さが微妙。落ち着かない。その役者さんを見ての私の感想。声の高さ、大事。あえて、そこに宛書きってのもあるのかもしれないけれど>とツイート(後に削除)。

 同時間帯に地上波でのドラマ放送が他になかったことや、件のツイートに対するフォロワーからの「私もふと、先ほど観たドラマでそれを感じました」というリプライに対して<えっ。シーーーッ。>と返し、こちらも後に削除したことから、ネットでは<声の高さが~>というツイートは永瀬に対するものだったのではないかと指摘する声が続出した。

 しかし北川氏は、ツイッターで反論。永瀬のことではなく、ある“ミュージカルの役者さん”についてのことだったと説明している。

<これ、永瀬廉さんのことではないです。なぜ、勝手に永瀬さんのことにして記事にするのですか?名前、私書いてないですよ。おかしいでしょ。驚くほどいいかげん。素材を見てくれと言われて見た、ミュージカルの役者さんについての感想です>

<ツイートを削除したのはなぜだか、彼のことでは?と邪推する人が多かったので。違うので消しました>

<私はキンプリでオレンジデイズみたいの書きたいと思っていました(まだ私が思ってるだけだけど)>

 今回の堂本剛に関する失言も、北川氏はツイッターで釈明するのだろうか。そもそも2018年には、<絶対に、叶わない書いてみたい人。16歳のオリビアハッセー 、21歳の天地真理。10代の頃の堂本剛くん。>とツイートしていたこともあり、決して堂本剛を批判するような気持ちはなさそうだ。

 しかし悪気はなくとも、ツイッターに自由気ままな投稿をすれば炎上リスクはつきまとう。北川氏はそのことを、いやというほど認識しているはずだ。脚本を担当した2018年度上半期のNHK連続テレビ小説『半分、青い。』の放送中も、度々ツイート内容で物議を醸した。

 同年6月には<あ、あのドラマの裏側を一切知りたくない人は、私のツイート読まないでくださいね><私は今、歯止め聞いてませんから。ブレーキのなくなった暴走機関車ですから。なんだってツイートします>と強気に投稿。さらに同年8月には、『半分、青い。』や自身にまつわる批判的な投稿を見たくないとして、今後はリプライに目を通さないと宣言した。その上で、ポジティブなコメントのみをチェックするために、応援のツイートを投稿する場合は<#北川プラス>というハッシュタグをつけてほしいとファンにリクエストし、賛否を呼んだ。

 度重なる炎上を経験して、北川氏はツイッターについての考え方が変わってきたようだ。今年に入ってから、以下のように投稿している。

<エゴサは怖いけど時々グッとくる意見や感想に出逢えて、もしかして私はこうして誰かとおしゃべりするために、書いてるのかもと思うので、Twitterをやめられないの。遠く離れた所に自分の理解者、共鳴してくれる人、もしくは鋭い真実を突いて来る人、というのはいるかもしれなくて>(1月28日のツイート)

<私だって叩かれれば嫌だし炎上すれば同じようにいつでも悲しいけれど、でも同じよう? そんなことない。落ち込む期間が3日、3時間、30分、3分と確実に減ってます。それはネット以前、デビューの頃からそういう声って必ずあって慣れたからです。メディアや2チャン。君達のおかげで強くなれたよ>(2月2日のツイート)

 だが批判リプライの嵐にさらされることはそう簡単に「慣れた」と割り切れるものでもない。彼女のツイートを批判する側も、一度冷静になってみた方がいいだろう。

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