中谷美紀「娘がいます」と告白。窪塚洋介は「元妻と現妻の関係に苦労」、それぞれの家族の形

文=田口るい
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 日本では、子どもを持つ夫婦が離婚し別居した場合、子どもは両親のどちらかと暮らし、もう一方の親とは定期的に面会するという形が一般的だ。しかし、さまざまな問題で面会すらままならず、離婚を機に一方との親子関係が断絶されたも同然となるケースもある。「東京すくすく」では離婚後に元配偶者と二度と関わりたくないと関係を拒絶してしまうこともある、と投げかけているが、窪塚は「夫婦」と「子の親」としての関係は別だと割り切っているようだ。

<前の妻とは、お互いが気持ちをぶつけ合ってしまったから離婚しました。でも、息子の親としての関係は続くので、別れた後も同じじゃダメ。僕は「バーカウンターの法則」と呼んでいるんですが、向かい合うとモメるから、子どもを前にして親二人は並んで同じ方向を向くようにしています。そうやって息子にとってベストだと思う意見を出し合いながら前に進んできました>

 3歳の娘にもこの家族の形については説明済みで、<娘は理解しています。自分の母親のことは「ママ」、愛流の母親のことは「あいるのママ」と呼び分けています。娘にとっては、生まれたときからのこの環境。自然に受け入れて育っています>とのことだった。

 その家庭にどんな環境が合っているかは、それぞれ異なる。イメージや枠に自分たちをはめ込むのではなく、家族の数だけ家族の形があることが自然なのだろう。

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