子どもの寝かしつけを助ける「おやすみプロジェクター」が、サブスクリプションの「絵本いっぱいプラン」サービスを導入

文=wezzy編集部
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 子どもの睡眠をサポートするD2Cブランド「kipkip」(キップキップ)が開発した「おやすみプロジェクター」の絵本コンテンツを、サブスクリプションで届ける「絵本いっぱいプラン」の提供を開始しました。

「おやすみプロジェクター」は、天井や壁に絵本コンテンツを投影する専用プロジェクター。絵本コンテンツが収録された専用SDカードを挿入することで、様々な絵本を楽しむことができ、子どもに睡眠導入を促し、質の良い睡眠をサポートするアイテムです。

 医学博士・古賀良彦氏の監修のもと、子どもたちが気持ちよく寝る準備に入れるよう、視覚・聴覚を利用し、脳に刺激を与えない投影映像の明るさや音質となっている「おやすみプロジェクター」。2020年10月にクラウドファンディングにて発売を開始したところ、多くの方の支持があり、達成率はなんと548%!

 今回新たに始まった、サブスクリプション形式での「絵本いっぱいプラン」では、月額1,980円(税抜)から「おやすみプロジェクター」を利用できるように。初月に、プロジェクター本体と20作品のおはなしを収録したSDカードが送付され、以降は定期的に10~15作品の絵本を収録したSDカードが送付され、継続的にアップデートされる睡眠、知育、情操教育を促すコンテンツを楽しむことができます。

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「絵本いっぱいプラン」イメージ

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おやすみプロジェクター

▼kipkip
https://kip-kip.com/

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