渡部建の「無給で働く美談」が効果? 佐々木希に「渡部頑張れ」と激励コメント

文=田口るい
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渡部建

 アンジャッシュの渡部建が東京・豊洲市場の仲卸業者で働いていることが判明し、マスコミが現場に殺到しているという。

 昨年6月に複数の女性と不倫していたことが発覚し、活動を自粛している渡部。その後、11月には大みそかの恒例特番『絶対に笑ってはいけない大貧民Gotoラスベガス24時』(日本テレビ系)で復帰するとの報道があり、12月に会見を開いたが、今後の復帰予定や『笑ってはいけない』出演について歯切れの悪い回答を繰り返す渡部に批判が殺到。以降も活動休止の状態が続いている。

 渡部は活動自粛中、福祉系の資格取得のために勉強していると報じられたこともあったが(事務所側は否定)、かつてレギュラーを務めていた『行列のできる法律相談所』や、『24時間テレビ』(ともに日本テレビ系)のマラソンランナーとして復帰するのでは噂されたことも。最近ではビジネス書を読んでいる姿を「FRIDAY」(講談社)2021年2月26日号が掲載していた。

 しかし、実際には年明けから東京・豊洲市場の仲卸業者で働いているのだという。「スポーツニッポン」「日刊大衆」「東京スポーツ」など複数のメディアが報じたが、さらに25日発売の「週刊文春」(文藝春秋)、「女性セブン」(小学館)も、渡部の豊洲市場での働きぶりについて伝えている。

 「文春」は、渡部に豊洲市場で働くことを提案した大手仲卸業者A社の社長・X氏の話を掲載。X氏と渡部は、渡部がタレントとしてブレイクする前からの知り合いだという。A社は新型コロナウイルスの影響で経営状態が厳しく、X氏は渡部に給料は払えないと事前に話したというが、<給料を払えないとはっきり言った上できた。そんな男、いないよ><こんなに一生懸命やると思わなかったから、見直している>と渡部を絶賛している。ただ、本当に無給で働いているとしたら、法律上の問題があることも考えられるため、「美談」扱いもできないが……。

 一方、「女性セブン」では、渡部は豊洲市場で深夜から明け方まで働いた後、2歳になる息子を保育園に送り届けることもあると紹介。また、豊洲市場関係者が<豊洲を選ぶのはさすが渡部さん>と評価している。グルメの知識が豊富なことで知られる渡部だが、豊洲市場で働けば素材の見分け方などを勉強できるため、<料理評論家やシェフ見習いなど『豊洲で働いてみたい』という人も多い>のだという。さらに渡部の知人も<飲食業にかかわる仕事などから声をかけられているそうです>と明かしており、渡部が豊洲市場で働いた経験を生かして今後グルメ関係の仕事に就くことを匂わせている。

 しかし、こうして渡部の近況について報じられることに、ネットでは「そっとしとけばいいのに。働いちゃダメなの?」「大きなお世話」「芸能人のバイト先をテレビでバラすってあり?」「勤務先にも迷惑かかりそう」との声もある。「文春」によれば、渡部が働いているという話を聞きつけて、豊洲市場では関係者以外立ち入り禁止のエリアに侵入しているカメラマンがいるという話もあり、実際に迷惑がかかっているのかもしれない。

 渡部の不倫発覚後から、妻・佐々木希のインスタグラムには「早く渡部と別れて」「もっと誠実な男の人と幸せに暮らしてほしいです」など渡部との夫婦関係にまつわるコメントが定期的に書き込まれている。渡部が豊洲市場で働いていることが判明した後にも、最新投稿に「コロナで働きたくても働けない人たちがいるのに旦那はボランティアだから評価?」「夫婦そろって頭がお花畑」といった心ないコメントが寄せられている。一方、「渡部頑張れ」「同居人は汗水流して頑張っとるようですね」とのコメントも。スキャンダル発覚後は批判ばかりだった渡部だが、豊洲市場での働きぶりも悪くないようで、佐々木希ファンからも徐々に見直されつつあるようで、少しずつ風向きが変わってきているのかもしれない。

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