福原愛だけじゃない、夫のモラハラ・ワンオペ育児に悩む芸能人たち

文=田口るい
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福原愛Instagramより

 福原愛と夫・江宏傑の離婚危機報道が波紋を広げている。

 4日発売の「週刊文春」(文藝春秋)と「女性セブン」(小学館)は、江のモラハラや江の母親・姉と福原の不仲、福原の“里帰り不倫デート”をそれぞれ報道。特に、福原の不倫報道が世間に与えた衝撃は大きかったようで、ネットでは「良妻賢母のイメージだったのに」「渡部の多目的トイレ不倫もぶっ飛ぶ」と驚く声が殺到している。

 さらに、福原が家族と暮らす台湾でも、今回の報道がトップニュースとして扱われており、夫・江のマネジメント会社が<離婚していない。小傑(江)は小愛(福原)が男性と遊んでいたことを知らなかった。国際結婚はお互いが努力しないといけないことが多いもの。2人がメディアに語ったことがあるように、定期的に大なり小なりいろいろな家庭のことを話し合っている。家族を攻撃しないでほしい。愛の母親が江家で子どもの面倒を見ている>とコメントしている。

 福原は台湾で絶大な人気を誇っているため、報道後はTwitterに台湾のファンからもリプライが殺到。中には<あなたの未来がどんなものでも私はサポートしていきます>と福原を応援する声も見受けられるが、台湾は既婚者が配偶者以外と性的関係を結ぶことを刑罰の対象とした刑法の姦通罪が2020年5月に廃止されたばかりで、不倫の捉え方が日本とは若干異なるともいわれている。

 昨年末、近藤真彦の不倫が発覚した際には、多くの台湾メディアが<史上最低のクズ男><日本芸能界の最悪男>などと近藤を痛烈に批判していた。今回の福原の不倫報道も、彼女の台湾での人気に影響を及ぼす可能性があるだろう。

米倉涼子も報じられた夫のモラハラ

 福原愛の不倫のみならず、江宏傑のモラハラも注目を浴びている。例えば、歯科医院で治療を受ける際、口を大きく開けた福原を<この売女!>と罵ったり、妊娠中につわりで何も食べられない福原に<栄養がいかない>と言っていたにもかかわらず、つわりが落ち着いて食欲が回復すると<太るからやめろ>と叱るなどしていたという。

 夫婦間のモラハラに悩む人は少なくないが、芸能人も例外ではない。SNSでパートナーのモラハラを匂わせたり、メディアで報じられた例はこれまでもあった。

 タレントの熊田曜子は2019年6月、インスタグラムで夫がご飯を<食べる>といったにもかかわらず、結局食べないことが続いており、<朝起きて一番にする家事が一口も食べてもらえなかったご飯の処理><このパターンもう100回は経験してるけどかなりのダメージ>とつづったり、<明日一緒に夕食を食べましょうというお姑さんからのお誘い。予定が入ってるし義家族と会う約束は別日にあるからお断りしたらめっちゃ怒られた>と義母との不仲を思わせる内容をアップし、ファンから心配の声が寄せられていた。

 米倉涼子は2014年12月に一般男性と結婚したが、約2年で離婚。結婚からわずか3カ月で別居説や離婚説が浮上しそのまま離婚に至ったため、実際はかなり短期間で結婚生活が終了していたようだ。その原因として、夫が米倉を正座させて5時間も説教したり、酒席で首を絞めたり、頭を叩いたりといったモラハラやDVがあったと一部で報じられていた。

 また、福原は江が家事や育児などをまったくしないため、ワンオペ育児状態となり、大きなストレスを感じていたとも報じられていたが、こちらもまたよくあることのようだ。

 安田美沙子は、2019年9月22日にインスタグラムで<ワンオペは、大変。こないだ廃人になりました>とつづっている。食あたりで苦しむ中、自宅玄関のカギを自分で開けたいという息子に付き合ったり、息子がトイレにスマートフォンを投げ入れたり、おむつを履いたまま湯船に落下したりといったさまざまなエピソードを告白した。これに対し、ワンオペ育児に悩んでいるユーザーからは、共感の声が寄せられていた。

 当事者にとって精神的・肉体的負担が大きいモラハラやワンオペ育児。夫婦であれば、お互いに思いやりを持ってコミュニケーションをとることが重要であるが、それができていないケースは珍しくないのだろう。また、家庭によって子育てや家事、仕事の役割分担は違うが、どちらか一方に負担がかかりすぎてしまい、パートナーにSOSを出してもそれが改善されないとなれば、高確率で不仲につながってしまうことは確かである。

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