宮迫博之、YouTubeの企画はもうネタ切れ? 吉本興業との関係も悪化するなか唯一の救いは…

文=千葉佳代
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 お笑いコンビ・FUJIWARAが自身のYouTubeチャンネルを更新。雨上がり決死隊の宮迫博之をいじり倒した。

 冒頭から「怒っております!」と噛みついた原西孝幸は、ネットニュースに『宮迫博之が新ヘア披露もほぼ原西。パク・セロイにはなれず…』という見出しをつけられたと説明。宮迫が『梨泰院クラス』の主人公であるパク・セロイ(パク・ソジュン)を目指して髪型を変更したが、ファンからは「ほぼ原西」と指摘されたという。それでこの見出しがついたそうだが、原西は「僕と宮迫さんは全くの別人物です!!」と叫んだ。「それは分かってるからみんな!」と藤本敏史がツッコむが、「昔からそうなんです!」と原西は譲らない。

 そこで原西は遠い昔のエピソードを語り出す。1991年に吉本興業所属の若手芸人たちで結成されたお笑いユニット・天然素材を組むさらに前、心斎橋筋2丁目劇場時代の話だ。出待ちのファンから「私は原西さんのファンです! ネタを見て好きになりました!」というファンレターを貰ったのだが、入っている写真がそのファンの子と宮迫のツーショットだったという。

 「そんなアホなことあります?」「なにがどうこんがらがってんのか分かんないんですけど」と原西は困惑しながら、「ここはいつか直さなアカンと思ってました」「気づいてもらわないと!」として、あえて今回、宮迫と原西の違いを画用紙に書いてきたと語った。

 明らかに違うところとして原西が挙げたのは、「髪型」「時計」「女性遍歴」「ギャグの数」「YouTubeチャンネル登録者数」。

 そのなかで原西は、2017年に宮迫が起こした不倫報道・オフホワイト事件をネタにいじり倒した(「オフホワイト事件」とは、宮迫が疑惑発覚当時、真偽について「オフホワイト」と答えたことに由来する)。宮迫の「オフホワイト」に対し、自身は「無色透明」だと語る。これには藤本も「俺からしたら漆黒やったけどね」とツッコみを入れている。

 さらに原西は、宮迫が540万円の腕時計をつけていることに対し、自分は次女の小学校入学祝いに購入したBABY-G(レディースウォッチ)しかないと持ち出したうえ、「宮迫さん女性に買ってましたよね」と、女性遍歴をネタにし続ける。

 原西が攻撃したのは女性遍歴だけではない。宮迫はギャグに関しても「オフホワイト」なのだそう。宮迫の定番ギャグ「宮迫ですッ!」には“パクり”疑惑があるそうだ。

 元々、天然素材の中でトランプゲームでババ抜きをしていた際、ミスってババを抜いた瞬間「なにしてんねん、俺!」と言いながらパチンと自分を思い切り叩いていた原西のギャグがあったそうだ。宮迫はこのギャグをいたく気に入り、東京に行った際、突然始めたそうだが、原西は「ちょっと待ってください! そのノリ、僕らのじゃないですか?」と思ったそうだ。「これが僕にとって最初のオフホワイトです!」と原西。

 しかし、遊びのノリをギャグに昇華させたのは宮迫なのだから、これはホワイトといえそうだ。

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