枯れたバナナの葉にもう一度命を吹き込む 地球環境の未来を考えたエコブランド

文=wezzy編集部
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 近年、SDGs、サステナブル、エシカル消費、フェアトレードなど、環境や社会、経済を地球規模で見直す動きが加速しています。

 捨てられるはずの枯れたバナナの葉で作られた「P.a.d Banana Leaf Product」は、そんな時流にマッチした、地球環境を考慮して作られたサステナブルな商品です。

 Rela株式会社(愛知県名古屋市、代表取締役:松田建次)が手がける「P.a.d Banana Leaf Product」は、タイ発・枯れたバナナの葉で作ったファッション小物のブランド。今回発売するのは、財布、カードケース、タブレットケース、クラッチバッグとなります。

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P.a.d Banana Leaf Productの3つの特徴

1.捨てられるはずの枯れたバナナの葉で作った、軽量で耐久性あるアイテム
2.人と社会・地球環境・地域のことを考慮して作られたエシカル商品
3.天然の葉そのままだから、どんなシーンでも自然を感じさせてくれるブランド

P.a.d Banana Leaf Product誕生の背景
 タイのウッダラディット県で、オーナー兼デザイナーPadchareeya Fangaodが、庭にあった枯れたバナナの葉を見てこの製品を思いついたのは、まだ学生の頃。

 地球環境保護のため、バッグや小物、日用品をエコな材料で作ろうと研究を続けます。すぐに割れてしまう枯れた葉で製品をつくるのは困難を極めましたが、やがて薬品を使用せずに布のような柔軟性を持たせることに成功。天然コットンと縫い合わせることで様々な製品に応用できる技術を開発し、卒業後、同ブランドを立ち上げました。

 枯れたバナナの葉が材料という珍しいエコブランド商品のため、タイ国内では複数メディアに取り上げられ、2019年にはTOYOTAが提携するトラベルツアーのプロモーションビデオにも起用されました。

【予約販売受付】
https://www.makuake.com/project/leaf_product/

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