てんちむ、家バレで引っ越しを報告 器物損壊などの嫌がらせを受けていた

文=千葉佳代
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 人気YouTuberのてんちむが、嫌がらせによって引っ越しをせざるを得なくなったという動画をあげた。住まいの住所を特定され、身の危険を感じたという。

 てんちむは自身の努力で「バストをAカップからFカップにした」と公言し、数々のバストケア商品をプロデュースしてきたが、10年来の親友である「かねこあや」に豊胸していることをばらされ、大炎上。高級マンションからワンルームのアパートに引っ越したが、一部の過激な視聴者が、歪んだ正義感からてんちむの住所を特定。嫌がらせをしていたようだ。

 てんちむの住んでいたアパートは外にポストがついているのだが、そのダイヤルキーが壊されていたそうだ。また、てんちむの元には住んでいるアパートの住所がDMで送られてきたこともあったという。そのため身の危険を感じ、スタッフであるしんちゃんの家に居候している状態が続いていた。

 しかし、このままずっと迷惑をかけるわけにもいかないと、引っ越しに踏み切ったそうだ。返金問題が解決していないなかにあってこの出費は痛い。

 また居候先の家もバレているそうで、「(家の住所を特定したという)DMがけっこうくるよ」「しかもマジで合ってる」と、しんちゃんは言う。家の外観を映していなくても、間取りが分かるだけで、「ここはなんの会社の造り」とわかるそうで、特定されるようだ。

 引っ越した先は家バレしないように、当面ルームツアーはしないのだそう。新しい家は、撮影・自宅・事務所すべてを兼ねているので、家バレはなんとしても避けたいところだろう。

 引っ越しの決断ができたのはしんちゃんのおかげとてんちむは話す。その恩を返すため、新しい家にはしんちゃん専用の部屋を作ったほか、しんちゃんの給料を「爆上げ」したと報告した。

 ちなみに、モテフィットの返金額も用意できたという。騒動が起きてから約半年。ようやくひとつずつ問題が解決してきたようだ。

 家の特定に「身の危険を感じる」と話すYouTuberは多いが、本当に殺害予告を受けたり、危ないものを送り付けられるYouTuberもいる。

 YouTuberのゆゆうたは、ある日突然、税関から電話がかかってきたという。なんでも、海外の裏サイトから、ゆゆうた宛でとんでもない危険物が送られそうになっていたそうだ。

 それに気づいた税関が郵送をストップしてくれたが、もしもその危険物が税関を潜り抜け、ゆゆうたの家に届いていたなら、ゆゆうたは死んでいた可能性があるという。ゆゆうたは、以前、家のカギ穴に接着剤を流し込まれたこともある。

 豊胸騒動で敵の多いてんちむだが、今回の件についてはさすがに視聴者も同情している。「人の家の物破損させたりするのって普通に犯罪じゃないの?」「YouTuberだからって何してもいいって訳じゃないよね。普通に犯罪だろ」との声があがっている。

 その通り、「YouTuberだから」「返金で揉めているから」といっても、家を特定し、イタズラをしていい理由にはならない。

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