8割がオンライン就活、採用の前倒しが進みコロナ禍でも内定率6割に

文=wezzy編集部
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 キャリアや転職に特化した匿名相談サービス「JobQ」を運営する株式会社ライボ(本社:東京都渋谷区代表取締役:小谷匠)は、同サービスに登録している2022年度新卒大学生および大学院生を対象にアンケート調査を実施、コロナ禍での就職活動の変化や内定率について明らかにしました。

 新型コロナウイルスの影響で就活環境が大きく変化した結果、企業側はオンラインを中心とした採用活動に転じ、就活生のキャリア観や動き方にも変動をもたらしています。今回の調査により、2月時点で就活内定率が6割を突破したことがわかり、昨年と比べて1カ月ほど内定が早まっているという結果が出ました。

【2022年卒】内定保持数割合および月別内定率推移

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・2月時点で、内定保持率が回答者全体の約6割を占めました。
・回答者のうち約2割が、2つ以上の内定を獲得していることがわかりました。
・2021年2月より前に約4割の人が内定を保持していることから、就活自体が3月の情報解禁より前倒しで行われていることがわかりました。

【2022年卒】企業選考のエントリー形態

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・エントリーシートはWeb提出が全体の8割以上を占め、オンライン就活が主流になっているといえます。
・最終面接まですべて対面で行ったと答える人は全体の1割を切り、コロナ禍において、Webテストおよび面接もオンラインで行うことが主流になりつつあります。

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・就活生の約8割が短期のオンラインインターンに参加しました。
・企業インターンに参加したことがない人は全体の1割を切り、コロナ禍においても、安全面等に気をつけつつインターンが積極的に行われていたと考えられます。
・内定獲得者のうち4割弱が、内定先インターンに参加したことがわかりました。
・企業インターンの重要度が、年々高まっていると推測することができます。

 コロナ禍であるにもかかわらず、回答者の約6割が内定を1つ以上獲得しており、就職活動が3月の情報解禁より年々前倒しになっている実態がわかります。今後も「就活の加速化」は進んでいくものと予測されます。

▼調査ガイダンス

調査対象:JobQユーザー
調査条件:2022年度新卒大学生および大学院生
回答者数:148人
調査方法:Web調査
調査期間:2021年2月10日~ 3月5日

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