Cocomi、声優デビューで波紋!「素人丸出しの棒読み」「完全にコネ採用」

文=田口るい
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CocomiのInstagramより

 木村拓哉と工藤静香の長女でモデルやフルート奏者として活躍するCocomiが、6月11日公開のアニメ映画『漁港の肉子ちゃん』で声優に初挑戦することが発表され、ネット上で波紋を呼んでいる。

 同映画は、明石家さんまが自身初のアニメプロデュースに挑戦している作品。さんまはかねてよりCocomiの父である木村と親交が深いことで知られているが、さんまはCocomiが中学時代に声優の養成所でレッスンを受けていたと覚えていたことから、今回彼女に声優としての出演をオファー。結果、Cocomiは主人公の娘・キクコ役を務めることとなった。

 Cocomiはフルート奏者としても活動していることから、アニメで流れる音楽にフルートで参加することも決定している。ちなみに、主人公・肉子ちゃんはさんまの元妻・大竹しのぶが、キクコの同級生で重要なキャラクターとなる少年・二宮は人気声優・花江夏樹が務める。

 Cocomiの声優デビューに、ネットでは「完全にコネ採用」「親の七光りを使いまくってる」「真面目に声優の勉強してる人がホントにかわいそう」と否定的な声が殺到。また、同映画の一部は特報としてすでに公開されているが、Cocomiのアテレコに「素人丸出しの棒読み」との指摘も出ている。

Cocomi「力を入れて声優のレッスンを受けた」

 Cocomiが声優の養成所通いをしていたことは、昨年3月に「週刊文春」(文藝春秋)で報じられていた。記事によると、Cocomiは中3から高1にかけて約1年間、ベテラン人気声優の個人レッスンに通っていたとのこと。木村家と交流のある人物いわく、<台本もスラスラ読むし、アテレコも上手かった>というCocomiだったが、声優のレッスンをやめた後はふたたびフルートに集中していたという。

 Cocomi本人は昨年7月、「VOGUE」(コンデナスト・ジャパン)に掲載された花江夏樹との対談企画で声優のレッスンを受けていたことを明かしているが、「文春」の内容とは少し違いがある。

<(声優の勉強をしていたのは)中学1年生くらいの時です。その頃は、すでにヴァイオリンからフルートへ転向していたのですが、フルートのレッスンと同じくらい力を入れて、声優のレッスンを受けていました>

<声優さんのお仕事自体にも興味があったのはもちろんなのですが、「滑舌を治したい」という目的もあったんです。というのも、私は子どもの頃からインターナショナルスクールに通っていたので、日本語の発音が凄く下手だったんですよ>

<自分自身が少しだけ声優さんの勉強させていただいたからこそ、余計花江さんたち声優さんのすごさがわかるようになりました> 

 Cocomiといえば、インスタグラムで『鬼滅の刃』『ハイキュー!!』『呪術廻戦』などの魅力を語り、好きな声優の誕生日を祝うなど、漫画・アニメオタクであることを猛アピール。2月に、Instagramのストーリーズで『HUNTER×HUNTER』に登場するキャラクター・センリツの顔モノマネを披露した際には、ファンが「再現度が高い」「かわいいのにオタクなところが最高」と絶賛していた。

 アニメや声優について詳しいCocomiだからこそ、声優という仕事の厳しさや難しさも理解していると思われるが、今回のデビューを機に本格的に声優として活動していく可能性もあるのだろうか。

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