シバターが「ナダルよ、なぜ自分が売れてないか分かるか?」と、コロチキ・ナダルを徹底攻撃。芸人人生を全否定する攻撃の真意とは

文=千葉佳代
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 また、シバターはテレビタレントとして売れる厳しさを指摘。実際にテレビの世界に足を踏み入れてみて、「テレビタレントって辛いな」「テレビで飯を食うのは相当厳しい」と思ったと明かし、芸歴が10年もあるナダルが裏でシバターに対してぺこぺこしてYouTubeの情報を聞き出そうとしているのが悲しかったと話した。

「どんな業種でもお金を稼ぐ人っていうのはね、一番最初だよね、レッドオーシャンには飛び込まない。競争が激しくて、かつ、上にいっても不安定で儲からないってところにはまず行かないっすよ。だからそこでまず、10年前に芸人やろうと思った時点で、そこから違ったのかなと思うよね。ナダル君はお金が好きで好きでたくさん稼ぎたくてYouTubeにも興味があるんだろうけどね、遅いんだよね。遅すぎるんだよね。それをなぜ10年前に思わなかったのかね」
「頑張って頑張って切磋琢磨して、スクール入って、スクール出て、芸を磨いて、賞レース出て優勝しても大して稼げないのに。なんで辛くて、利益が薄いところにわざわざ行くのか。そして意外と頑張ったけど稼げないことに気付いて、あとからYouTubeに来るのか。そこなんですよ。結局稼げる・稼げないっていうのはココ(頭を指して)。ココなんですよね。考えられるか、考えられないか。先を見れるか、見れないか」
「ナダルが売れてないってのはね、そういうところに原因があるんじゃないかなって思いました」

 最後に「僕みたいになりたいんだったら、教えてやらんこともない」と言い、得意のパチンコを一緒にやらないかとシバターは提案する。一見、ナダルをとことん貶めたシバターの動画だったが、視聴者はむしろそこに「先輩YouTuberとしての愛情」があると読み取っている。

 この「激しいディス」からの「コラボ動画」こそが、確実にYouTubeの再生回数を伸ばすことができるやり方だからだ。

 コメント欄には、「シバターはいつものような喧嘩的な絡みを期待してたのに、ナダルが中途半端な期待はずれの動画出したもんだから、もう一回そのポンコツナダルにチャンスをあげてるのがこの動画です」との言葉が並び、視聴者たちは大喜びだ。

 果たして、ナダルはこの動画に対し、どんなアンサー動画を出すのだろうか。コロコロチキチキペッパーズのYouTubeチャンネル「よろチキチャンネル」から出したシバターへのアンサー動画は、コロチキのチャンネルでは異例のヒットを飛ばし、18万回も再生されている。ナダルがこのウェーブに乗らない手はないだろう。

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