宮迫博之と千原ジュニア、2年ぶりの再会も不仲説再燃 緊張感あるトークに「仲良くないのが伝わる」

文=田口るい
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宮迫博之のYouTubeより

 雨上がり決死隊・宮迫博之と千原兄弟・千原ジュニアがYouTubeの企画を通して2年ぶりの再会を果たし、ネットで話題になっている。

 2人は3月21日、それぞれのYouTubeチャンネルで対談動画を公開。宮迫とジュニアは一部で不仲説が報じられたことがあったが、宮迫はジュニアについて<長い付き合いやねんけど不思議な関係の人><『アメトーーク!』以外で会ってない><揉めたのは1番ジュニアが多い>と説明。不仲とまではいかないものの、仲が良いとも言い切れない関係のようだ。

 動画では、宮迫が初対面時のジュニアについて回顧し、<ジャックナイフになる手前くらいのものすごい暗い>と表現。また、ジュニアは2001年にバイク事故で大ケガを負ったが、その事故は雨上がり決死隊と千原兄弟がメインで出演する新番組の打ち合わせ翌日だったことも明かされた。それをきっかけに、2人の間にすれ違いが生じたと宮迫は語っている。

<みんなが心配してんのに俺だけ『(ジュニアは)何してくれてんねん』てキレててん>
<勝つための一番の武器やと思ってた人(ジュニア)がそれなった(事故)時に俺すっげーショックで>
<そっからの経緯でなんか揉めるようになって>
<それ以降、飲み屋の時にしゃべることがずっとズレてんのよ>
<俺の想いとジュニアの想いが違うから>

 また、ジュニアは飲みの席で宮迫と揉めた話を暴露。ある飲み会で、ジュニアは宮迫が終始自慢話をしている場面に遭遇。後輩芸人たちはそれを聞いて、ひたすら宮迫を褒め称える……という流れが4時間も続いたという。

 ジュニアはそれを見て<これは不健康やで><宮迫さんのためになれへん>と感じ、宮迫に<おもろいことで勝負しましょうよ>と呼びかけたという。しかし、宮迫は<ジュニア、何聴きたいねん>と言って、欧陽菲菲の「ラブ・イズ・オーヴァー」を歌い出したというのだ。

 当時を振り返って宮迫は以下のように明かしている。

<後輩たちは俺が金払って飲んでるわけやから、後輩が(俺の話を)『うん、うん』って聞くのもええやん>
<(ジュニアのような)『飲んでる時に大喜利しましょうメンバー』来られても知らん>
<『今仕事じゃないねん、絡んでこんといて』って(ジュニア)ずっと言うてた>

 さらに“自慢話”は<聞かれたことを答えただけ>であるとも説明し、<ジュニアのように笑いに昇華してくれるならいいけど(笑い話にしてくれない後輩には)結構怒ったことある>と話していた。

 動画の後半でジュニアは<一つだけ言いたいことがある>と改まり、<あの時、一緒に闇営業に行ったやつを(宮迫の)YouTubeに呼んでほしい。俺なんかより、くまだまさしを呼んでやってほしい。HG、スリムクラブを呼んでほしい。向こうが断るかもしれないけど>と宮迫に提案。すると宮迫は<そうやね>と受け入れつつも、その表情は硬くなっていた。

「やっぱり仲良くないのが伝わる」

 2019年、宮迫らの闇営業問題が発覚した際、ジュニアは当時出演していた『ビビット』(TBS系)で、宮迫の謝罪文が言い訳がましいと批判した上で、謝罪会見を開いて説明するべきだったとコメント。そうしたこともあって、2人には不仲説が浮上していた。

 今回の動画についてファンからは「やっぱり仲良くないのが伝わる」「お互い腹の底探り合ってる感があってハラハラする」といったコメントが多く寄せられており、完全なる不仲ではないものの、決して仲睦まじい間柄ではないと見る向きが強い。

 その一方で「こんなに合わないのに面白いってなんやねん」「予定調和じゃなくガチで思ってる事を言い合ったのは面白い」と好意的に受け止めているファンも。また、ジュニアが宮迫に対して<闇営業に行った後輩をYouTubeに呼んでほしい>と訴えたことについて「これを言うためのコラボだった気がする」「後輩芸人のために出演したんだね」という声もあがっている。

 2人の緊張感が伝わってくるかのような本音トークは、テレビのようなしがらみのないYouTubeだからこそ実現したのだろう。

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