「コロナ禍での家電購入方法」「ネット購入で後悔したこと」など、男女1,000人にアンケート調査

文=wezzy編集部
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Getty Imagesより

 世の中がコロナ禍に翻弄され、おうち時間の増加も余儀なくされてきたこの1年、家電の購入方法についても、何か変化はあったのでしょうか? 20〜30代の男女1,000人を対象に行われた「1年以内に購入した家電の購入方法とネット購入での後悔、あったら良いと思う機能やサービス」に関するアンケート調査(株式会社groove agent/本社:東京都港区北青山、代表取締役:鰭沼悟)の結果を見てみることにしましょう。

 家電の購入方法は「店頭で購入している」が53%、「現物を見ずにネット購入したことがある」が32.9%、「現物を見たうえでネット購入」が14.1%と、「ネット購入」派が半数に迫る勢いとなりました。

 2018年に実施されていた調査を見ると“「家電量販店」88.0%が圧倒的に多く、次いで「インターネット通販(メーカー以外)」36.5%、「ホームセンター」16.6%、「インターネット通販(メーカーのホームページ)」11.7%”という結果でした。

 ネット通販のメリットとしては、店頭販売とは異なり販売員の人件費などの経費がかからないため「安く購入できるから」や、「ポイントの還元率が高いから」などの堅実な声が多く上がりました。次いで「自宅で買い物ができる」「早く手に入る」といった利便性、「外出せずに済むから」というコロナ禍ならではの理由も挙がりました。逆に、店頭購入派の中からは、「現物を目で見て判断したい」「販売員さんに聞きながら買いたいから」といった従来からの声も。

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 現物を見ずに購入したことで後悔したことが「ある」と答えた人が11.37%、「ない」と答えた人が88.63%となりました。

 「ない」と答えた人は、知人の口コミで購入を決めていたり、購入前に入念にリサーチをしたためと思われます。一方、「ある」と答えた人に「どう後悔したのか」を聞いたところ、「大きさ」や「重さ」がイメージと違ったという声が多数上がりました。

 ネット購入する際は、口コミなどの入念なリサーチや、事前に置き場の寸法を測ったり、同等の重さの物を実際に持ってみるなど、実物をより詳細かつ具体的にイメージすることで、後悔を防ぐことができそうです。

 また、家電をネット購入する際、あったらいいと思う機能やサービスは──という質問には、以下のような回答が寄せられました。ショップ側も、今後こういったユーザーの声に応えていく必要があるのかもしれませんね。

・「ARで自宅に設置したイメージを確認できる」
実際に設置したイメージを目視できれば、「思っていたよりも大きかった」や「イメージと違った」というギャップを解消させることができそうです。

・「店頭で店員が説明してくれている様にライブで説明してくれる機能」
SNSなどのライブ機能は消費者にとっても参加のハードルが低く、また販売店も取り入れやすいため、双方向のコミュニケーションが円滑に進みそうです。

・「細部まで見られる動画や、実際に使用しているリアルな動画があること」
動画サービスが普及している昨今、各社動画PRを取り入れる余地がありそうです。

【アンケート概要】
調査の方法:webアンケート方式
調査の対象:20〜30代の男女1,000人
調査実施日:2021年3月22日
調査主体:株式会社groove agent(ゼロリノベ )/コーポレートサイトURL:https://www.zerorenovation.com

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