元キンプリ岩橋玄樹もインスタ開設か 元ジャニーズのSNS開設相次ぐ 退所、即“芸能界追放”の時代は終わった

文=田口るい
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岩橋玄樹

 King & Prince(キンプリ)の元メンバー岩橋玄樹が4月1日未明にInstagramのアカウントを開設し、ファンが歓喜している。

 2018年からパニック障害の治療のために活動を休止していたものの、3月29日に同月いっぱいでジャニーズ事務所を退所することを発表した岩橋。この発表にSNSでは、彼の復帰を心待ちにしていたファンから落胆の声が出たが、岩橋の体調が回復することや、岩橋が今後一般人として幸せに過ごしていくことを願う声がそれ以上に多く寄せられていた。

 それから3日後、Instagramに岩橋と思われるアカウントが出現。初投稿では、岩橋の近影と思われるショットが公開されている。さらに<本当にたくさんの方からの励ましや応援、やさしくて心温かいメッセージを頂きました><そんな皆さんへ、どうお礼をしたらよいのかとても迷いましたが、Instagramを通して、少しずつでも恩返しをしたいと思いました>として、自身が患っているパニック障害や退所に至った経緯、「ティアラ」(キンプリファンの愛称)やキンプリメンバー、ジャニーズの先輩や仲間、ジャニー喜多川氏への想いがそれぞれ丁寧につづられている。

 この投稿にはファンから「玄樹くんに貰った幸せは一生忘れないし、これからも大切にします どうか幸せになってください‎!」「玄樹くん! 本当にありがとう! 涙が止まりません! 大好きだよ!」といった熱烈コメントが寄せられ、その数は4月1日11時時点で2万件近くにも及んでいる。

 また、岩橋のアカウントは、キンプリなどジャニーズの楽曲を多数手がけているアメリカ出身の音楽プロデューサー、ジョーイ・カーボーン氏のアカウントを唯一フォロー。かねてより岩橋は、ジョーイ・カーボーン氏を“アメリカのお父さん”として慕っていたのだが、2019年11月にジョーイ・カーボーン氏がインスタグラムで岩橋の幼少期の写真を投稿し(後に削除)、「ilove tiara by genki」とのハッシュタグをつけていたことから、ファンの間では「いわち本人からのメッセージなのでは?」とささやかれたこともあった。

 岩橋のInstagram開設に、一部からは「早すぎる」「休業するんじゃなかったの?」といった疑問の声も聞かれているが、件の投稿は<これからも変わらずジャニーズが大好きです。本当にありがとうございました>と締めくくられており、今後についてのアナウンスなどはない。退所後も芸能活動をするためのアカウントではなく、ファンに想いを伝える手段として開設したという可能性もあるだろう。

早々にSNSを開始する辞めジャニたち

 このところジャニーズ事務所を退所したメンバーは、事務所在籍時には禁じられていたSNS開設をスピーディーに行う傾向が強い。

 2019年9月いっぱいで退所した元関ジャニ∞の錦戸亮は、翌10月1日にTwitter、オフィシャルサイト、YouTubeチャンネル、インスタグラムを開設。元NEWS・手越祐也は、昨年6月に事務所との契約が終了したと同時にTwitterとYouTubeチャンネルを立ち上げて、後日行われた退所・独立会見をYouTubeチャンネルで生配信したことが話題になった。

 また、今年1月末で退所したジャニーズJr.内のユニット「MADE」の元メンバー・稲葉光は、2月10日にTwitterとインスタグラムのアカウントを開設し、「文春オンライン」で闇スロット通いを報じられて退所したJr.のユニット「宇宙Six」の元メンバー・山本亮太の再始動公演『Re:Born~もう一つの物語~』へ出演することも発表した。

 彼ら以外にも、山下智久、赤西仁、田中聖、田口淳之介、今井翼など、退所の活動においてSNSを有効活用している元ジャニーズは多い。かつては、業界内で “強い”とされるジャニーズ事務所を退所すれば、芸能界引退・追放状態になりかねないとの話もあったが、時代の変化とともにそうした風潮もなくなってきているのだろう。

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