フードテックにより生まれた植物肉「Green Meat」麻布十番のレストランで先行導入

文=wezzy編集部
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 グリーンカルチャー株式会社(代表取締役:金田 郷史)が独自技術に基づいて開発した植物肉「Green Meat™」が、麻布十番の高級レストランに導入されることが決定しました。

 「Green Meat」は、大豆たんぱく等を原料とした動物性原料不使用の「植物肉」で、畜肉同様、さまざまな肉料理に使用可能。まずは手始めにこの4月より、東京・麻布十番の「クラージュ」で先行導入され、続いて外食・レストランに向けた展開を図るといいます。

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 グリーンカルチャー株式会社は「健康と地球とずっと。」をミッションに掲げるフードテックベンチャー。植物肉を中心としたプラントベース製品の開発を通じて、畜肉に端を発する健康課題の解決ならびに工業的畜産の抱える社会課題をフードテックにより解決していくことを目指しています。

 今年2⽉に植物肉開発のためクラウドファンディングを実施し、当初予定を上回る147%の⽀援額が集まったことから開発が加速し、「Green Meat」として正式な販売に⾄りました。

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 東京・麻布十番のフードイノベイティブレストラン「クラージュ」で、この春より「Green Meat」が先行導入され、本品を使用したメニューが順次提供される予定となっています。

 コンセプトは特定の菜食主義者をターゲットにしたものではなく「植物肉によるガストロノミーの創造」で、クラージュのもつ「美食の魅力」と「Green Meat」を融合させた「植物肉によるフードイノベーション」としてのコラボ。同店オーナーの相澤ジーノ氏が、環境問題等へ配慮した「サステナブルな美食」を追求する中で、新たな食材として「Green Meat」が採用されました。

■Green Meat™ 製品概要
・商品名:「Green Meat™ Model H」
・発売日:2021年4月1日(木)

・販売価格:オープン価格

■東京・麻布十番「クラージュ」
 さまざまな人気レストランが軒を連ね、落ち着いた雰囲気のある麻布十番に店を構え、イタリアンやフレンチをベースにした“東京キュイジーヌ” を提供するフードイノベイティブレストラン。オーナーは、人気イタリアン「イル テアトリーノ ダ サローネ」、小山薫堂氏率いる「下鴨茶寮」などを渡り歩いた相澤ジーノ氏。

 シェフは古屋聖良氏。2016年にはサンペレグリノヤングシェフ世界大会にて日本代表に選抜。さらに、The World’s 50 Best Restaurantsにランクインしているオーストラリアの「Brae」で経験を積み、2020年8月よりクラージュのシェフに就任。

フードテックにより生まれた植物肉「Green Meat」麻布十番のレストランで先行導入の画像4(写真左より)シェフ・古屋氏、オーナー・相澤ジーノ氏​

・店名  :Courage(クラージュ)
・オーナー:相澤 ジーノ
・所在地 :東京都港区麻布十番2-7-14
・URL  :https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130702/13219536/

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