乃木坂46のパチスロコラボに不満の声…CDセールス激減や、売り出し中メンバーの熱愛スキャンダルも影響か

文=wezzy編集部

エンタメ 2021.04.10 14:00

乃木坂46「僕は僕を好きになる」

 アイドルグループ・乃木坂46がパチスロ台の新機種『ぱちスロ 沖ハナ-30』とタイアップしたことで、一部のファンが不満の声をあげている。

 『ぱちスロ 沖ハナ-30』では、乃木坂46の齋藤飛鳥、生田絵梨花、秋元真夏、与田祐希、高山一実といった人気メンバー18人がパネルデザインとして登場するという。しかし、タイアップが発表されるや否や、ファンからは「乃木坂のイメージと合わない」「パチスロには手を出さないで欲しかった」といった批判が続出。

 AKB48は2012年に「CRぱちんこAKB48」を発表しており、その後もシリーズ化されている。一方、ファンが望む乃木坂46のイメージは“清楚”や“清廉潔白”であり、ギャンブルとのコラボに納得いかない人も多いようだ。

 とはいえ、今まで乃木坂46がギャンブルと無縁だったかと言えば、そうではない。グループの元メンバーであった白石麻衣や現メンバーである松村沙友理は、競馬情報番組『うまズキッ!』(フジテレビ系)のレギュラーだった時期もある。

CDの売り上げは半分で売り出し中のメンバーには熱愛スキャンダル

 今回、なぜ乃木坂46とパチスロがタイアップしたのかその理由は定かではないが、ファンからは資金難ゆえではないかとの憶測も出ている。

 グループは今年1月27日、シングル曲「僕は僕を好きになる」をリリース。1月26日付オリコンデイリーシングルランキングによると、初日売上は約45万枚で、翌日の売上も約7万枚であった。CDが売れないと言われる時代においては十分な数字のようにも見えるが、ひとつ前のシングル「しあわせの保護色」(2020年3月25日発売)は初日だけで81万枚の売上を記録しており、大幅に減少したことになる。

 その大きな要因は、新型コロナウイルスの影響で握手会が無くなったことだろう。「僕は僕を好きになる」にはコロナ対策としてオンラインでファンとメンバーが会話をする「ミート&グリート」の特典があったものの、直接会えるのと会えないのでは、ファンのモチベーションに大きな差が出るようだ。

 また、世代交代もうまくいっているとは言い難い。抜群の知名度と人気を誇っていた乃木坂の1期生、西野七瀬や白石麻衣、生駒里奈といったメンバーはここ数年で卒業。2期生の中でも人気の高かった堀未央奈も、今年の3月いっぱいで卒業した。

 現メンバーである齋藤飛鳥や生田絵梨花、秋元真夏、与田祐希なども知名度がないわけではないものの、全盛期と比較すると見劣りする感は否めない。

 さらに、運営が押し出し中である4期生の金川紗耶は今年3月、「文春オンライン」でジャニーズJr. 林蓮音との横浜デートが報じられ物議を醸す。金川はブログで林とは友人であると釈明し、<本来であれば乃木坂46の活動に集中すべき時に、軽率な行動をとってしまい、申し訳ありませんでした>と謝罪。一方で<いつか皆様の信頼を取り戻せるように、誠意と自覚を持って活動していきたいと思います>と、今後も活動を続けると説明した。

 不安要素の絶えない乃木坂46。新型コロナウイルスの影響はしばらく続きそうだが、打開策を打ち出すことはできるのだろうか。

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